自分の感情に蓋をして
本音をいうのが
怖くて緊張した人生から
孤独感とこじらせた愛を手放して
自分らしさ全開で
信頼できるパートナーと
あたたく繋がれるように
なっていくコツを
発信しています
自分の気持ちは後回しにして相手に合わせてしまう
自信がないので愛を信じられず彼の心を試す様な事ばかりしてしまう
本音を言うと嫌われるのではないかといつも不安
相手が喜ぶことをしないと自分には価値がないと考えてしまう
こんな悩みを抱えて
愛をこじらせてしまう前に
悩みを根本解決して
自分らしさ全開でパートナーと
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パートナーができると
「自分を愛してほしい!!」
「自分だけを見ていてほしい!!」
そんな思いが異常なまでに
強くなって
少しでも他の人に
目が行く様な事があると
執拗なまでにせめてしまう・・・
どうしていつも
同じ様な事を繰り返して
しまうんだろうと悩んだことは
ありませんか?
こんなことをしたら
嫌な気分にさせてしまう
そうわかっている
でも
どうしてこんなに
醜い事を考えてしまうんだろう
そういうときに
そんな自分を責めまくる
でしょう・・・
これからは
絶対に自分を責めることは
やめて下さいね!!
ちゃ~んと
そうなる原因があるから
そこを
解決できたら
パートナーと安心して
信頼できる関係をきづいて
あたたかくつながれれる様に
なれるから
実は私も
いつも同じ事で悩んで悩んで
でも
その気持ちを抑えることが
できなかったの
結婚生活は長続きしなかった
(あぁ 言ってしまった・・・)
パートナーに
「私だけを見て!!」
「私のことをもっと大事にして!!」
って求めすぎていたから
それには
幼少期の親との関係が
密接に関係していたんです
4~5才頃
一番影響力が強かった大人というと
多分お母さんですよね
そのときに
お母さんに愛されるために
自分を守るために
たくさんの思い込みを
決めてしまったの
決めなくては
つらくて生き抜けなかったから
子供は大人(主に母親)に愛情を
注がれて面倒を見てもらい
生きる事ができるんです
でも
あるとき
ありのままの自分では
大人(母)に受け入れてもらえない
事態が起こります
それは小さな子供に取っては
死ぬほど
恐くて、悲しい事なんです
恐くて悲しいけど
受け入れてもらえる自分に
ならなければいけないと
恐い 悲しいという感情を
しっかりと蓋をして
愛してもらえるように
ありのままの自分は
ダメだ!!と決めます
この思い込みがフィルターと
なって
大人になってからも
見捨てられる様な事が起きたら
蓋をした
あのときの
怖さや悲しさを感じてしまう
それは絶対に嫌な事です
大人になったら
今度はパートナーに
満たされなかった思いを求めて
私に
恐い思い
悲しい思いを
させないでほしいと
何度も確認をしなくては
気が済まないの
何度確認をしても
あのときの感情を消化しなければ
気が済むことはずっとないんです
そしてあげくには
どうせ
私のことを見捨てるんでしょう
だったら
愛情なんて求めない
いらないって
自分から切ってしまう様な
態度に出てしまうこともあります
ずっとずっと
蓋をして頑張り続けてしまったね
恐い思いしたことを隠して
大人に愛されるいい子で
いると決めた時からずっと
その恐かったり
悲しかったりの感情が強ければ
自分で解消することは
難しいんだよね
感じないように蓋をしてしまったから
相当な覚悟が必要になるし
感じたくなくて強く封印してしまったからね
でも
パートナーと信頼し合って
あたたかく繋がっていきたいと
強く思ったなら
専門家の力を借りるのが
おすすめ!!
自分の本音から上がってくる感情を
感じて
望んでいることを素直に
受け止められるようになると
パートナーが
愛を差し出してくれていたんだと
いうことに気づくことができますよ
あきらめないで!!
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