自分の感情に蓋をして
本音をいうのが
怖くて緊張して過ごしていた日々
孤独と思い込み
あたたく繋がれるように
なっていくコツを
配信しています
周りの人の目が気になっていつもどう思われるかばかり考えて緊張している 相手に合わせてばかりで自分の意見は言えない 自分はダメだと責めてばかりいて自信がもてない 本音を言うと嫌われるのではないかといつも不安 人の役に立つことをしないと自分には価値がないと考えてしまう
こんな悩みを抱えて
愛をこじらせてしまう前に
こじらせてしまう
原因を根本解決して
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＠035kfwto（＠をお忘れなく～）
親の愛が深い、故だからこそ
私の事を心配してくれて
いるからこそ
そうやって
世話を焼いてくれる親
なにかと監視しているとしか
思えない手の差し伸べ様に
親に感謝しなければって
思い込もうとしてきたことに
うすうす気づいていたりしませんか？
「ほっといてくれ～！！」
って叫びたくなるんだけど
親にたいして
私は、なんて悪いことを
思っているんだ
そう思い直して
子供の役を上手に演じる
事を続けていたと
大人の私は
小さい頃に思いを巡らせる
私はよく
「馬鹿なことを言うな
」
とか
「ふざけたことを言ってるな」
なんて母から言われることが
たっくさんあったの
そういう時の母の顔は幼い頃の私にはこんな表情に見えて
いたと思うゎ
私は何故そんなに
馬鹿なことや
ふざけたことを口に
していたんでしょうね・・・
たぶん
真剣に思っていたことを
口にしていたと思うの
でも愛してほしい人から
そんな風に言われたら
必死で
思った事を口にすると
責められるから
褒められる様な
事を言わなくちゃって
考えるよね
だって
ありのままの私では
愛してもらえない・・・
からね～
本当はきっと
ありのままの私を
愛して！！ほしかったのにね
そのときに
恐かった
悲しかった
腹が立ったのか
感じた本当の感情を
感じきる事が大切！！
自分が悪かったなんて
責めなくていいの
愛されたいがために
何でもないようなふりをして
「はい」って
「私が悪いんだ」とかって
感じていることに
蓋をしてきたんだから
しか～し・・・
その蓋をした感情は
ずっと残って
無意識の中に
ふつふつと沈んでいる
そして
ふと同じ様な場面が
起きたときに
また顔をもたげてくる
感じきった感情は消化されて
消えていくけど
感情をないことにしてると
感じきるまでは消えないから
ネガティブな感情であったなら
どんどん大きくなって
それはトラウマとなっていったり
思い込みをつくったり
してしまう
「ねばならない｣や「～～べき」とね
だから
感情をないがしろにしないで
思い込みを
しっかり解決して行くことが大切
そうするとね
不思議と
だれかのせいにしたり
自分を責めたりすることが
なくなって
気づけば
自分やパートナーと
本音であたたかくつながる事が
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