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こんにちは、REIです。

久しぶりのツーリングにつき、ドヤらせてください。

 

石川県にある、

なぎさドライブウェイまで行ってきました。

 

撮影でよく使われる場所ですが、

初めて行きました。

 

藤原は、去年の一人旅で行ってたみたいで、

砂浜に入った一発目でタイヤ取られるからなと、

メールをくれていたのですが、

時すでに遅し、タイヤを取られた後に開封。

 

 

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モデルの先輩、山下晃和さん。

絵に入るだけで、

アメリカかメキシコになりました。

 

 

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そして、モデルの先輩のRENさん。
パッと撮っただけなのに、
メンズファッション誌になってる。
 
さすがですね!
スタイルの良さが、
まさかのモトクロスウェアで際立っています。
 

 

 

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白馬を拠点にして、
遠くまで足を伸ばしましたが、
interphoneのおかげで快適そのものです。
 
お気に入りの音楽を聴きながら、

 

ナビの音声も聞きながら、

長旅を楽しみました。

 

音楽の有無で、

僕は走破できる距離が変わります。

 

ツーリングには必須アイテムですね。

音質もいいし、

バッテリーのもちもすごくいい。

最後に充電したのがいつか忘れるくらい。

 

不意な仕事の電話が来ても、

バイクに乗ってるって気付かれずに

普通に会話できちゃいます。

 

 

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世界一美しいスタバと呼ばれる、

富山環水公園店に立ち寄りました。

 

http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=897

 

 

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水辺にある公園の中にある、このお店。
ちょっとセントラルパーク気分。
 
ニューヨークにあっても不思議じゃない感じ。
 

 

 

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さあ、そんな風に遊びつつ、
ライドアフリカツインの司会をしに北軽井沢へ。
 
アフリカツインと再会!
 

 

 

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ファクトリーマシンの、
HONDA CRF 450 Rally HRCに
跨らせていただきました!
 
見たこともないパーツがたくさん付いていました。
ぜひ乗ってみたいですね。
 
ホンダの方曰く、「とんでもなく速い」そうです。
 
ホンダが本気出すと、
宇宙の法則がねじ曲がりますからね。
 

 

 

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今度はNAVI CARSの撮影へ。
 
久しぶりのオープンカーです。
バイクと同じ感覚だっけ?と毎回思うのですが、
これはこれ、それはそれですね。
 
別腹で、片方では両方は満たせません。
 
個人的には、
メルセデスのEクラスカブリオレが好きです。
4シーターのオープンが上品で憧れます。
 

 

 

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アルファスパイダー。
最高にお洒落なクルマなんだけど、
この日は猛暑で痺れました。
 
幌を開けたまま放置していたら、
レザーシートがアツアツ。
 
腕を窓から出して、肘をドアに掛けたら、
鉄板焼きのようで声が出ました。
 

 

 

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この日に僕が主に乗ったのは、
こちらのクルマです。
 
発表されて間もない、
ABARTH 124 spiderです。
 
 
いいクルマでした!
 
日本のマツダの工場に、
イタリアからエンジンが届くんです。
 
各部は日本車の品質と言えると思います。
これはいい組み合わせですよね。
日本製シャーシに、イタリア製エンジン。
いいとこ取りみたいな。
 
それでいて、400万円弱と、
まあまあリーズナブル。
 
マツダロードスターがベースで、
諸々レベルアップしたような作り。
 
1.4Lターボで、6MTモデルに乗りました。
エンジンとの相性を考えると、
かえってATモデルの方がいいかもしれませんね。
 
これが意外と、ヤンチャではないんです。
てっきりイタリアン全開な味付けかと思いましたが、
プロフィールは派手に見えるけど、
しっかりと教育を受けて品良く育ったお嬢さんみたい。
 
サスペンションはしっとり、
エンジンはマイルド。
 
ただし、ターボの後から来る過給感は、
適度なラグがあって、
今時の、小排気量+過給器のエコな設定ではなく、
それなりにターボ感を楽しめる仕上げです。
 
最近のスポーツカーは、
足が単純に硬いものが多いので、
ほどほどにしなやかに動くサスと、
このターボのタメ気味な二次曲線は、
90年代のクルマっぽくて、
青春時代を思い出しました。
 
ロードスターからこのアバルトになって、
派手なブレンボキャリパーが付いてますが、
これもカツンと効くタイプじゃなくて、
踏力感は自然です。
 
走らせて車体の印象が小さくなる
そういうテイストのクルマではないですが、
全体的にまろやかにできているので、
普段使いにちょうどいいですね。
 
あらゆる面で、
ほどほどジャストな感じが好印象です。
 
バイクもそうですが、
技術が発展しすぎて、一通りやりきっちゃって、
お腹いっぱい胸いっぱいな極端な乗り物が多い昨今、
これは愛らしいです。
 
ATモデルを普段使いで試してみたいですね。
 
ロードスターじゃダメな理由、
アバルトじゃなきゃダメな理由って、
なんでしょうね。
 
 
押しの強さ、それはありますね。
 
ハンドリングについては
ロードスターをカスタムしても
それでもいいような気もしますが、
何はともあれ、ターボ。
 
僕はNAよりもターボが好きなので、
ターボというだけで、
ありがたい存在です。
 

 

 

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今度は、アフリカツインと、
ツインリンクもてぎへ。
 
撮影で色々なところへ行きますが、
普段練習で通ってるサーキットに、
撮影だけで行くのは稀でちょっと不思議。
 
ついでに練習したかった!
 

 

 

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最後はこれ。
 
オフロードビレッジに練習に行ってきました。
うちのKTM 250SX-Fの久しぶりの登場です。
 
相変わらず速くて速くて速くて、
ちょっと乗っただけで疲れました(笑)

 

 
アフリカツインで参戦した
北海道4デイズラリーで身につけたことの確認。
 
忘れてませんでした!
身についてました!
 
僕の仮説は当たっていました。
それについては、
ダートスポーツのWEBにて。
 
もう何本かアップされていますが、
まだまだ続きますので、
ぜひご覧になってください。
 
 
ところで、
アルパインスターズのモトクロスウェアは、
相変わらずかっこいいですね!!
 
F1やMotoGPでも、
スターたちはみんなアルパインスターズです。
 
アルパインスターズを着ると、
ヒーローになった気分です!
 
 
 
=REI=