子供の頃から機内誌が好きで、
ホテルで読もうともらってきました。
SKYWARD、前のめりで取材お待ちしてます(笑)
YAMAHAの撮影以来、二回目の福岡。
全日本ロードレースのお仕事では
オートポリス方面は何度かありますが、
のんびりとグルメ旅で来たいものです。
いつかは!
北九州空港からの高速道路。
ツーリングで走りたい!
さて、今回の九州出張は、
インカム文化の普及のため!
世界では、特にヨーロッパでは
ライダー標準装備の必須アイテムです。
移動距離と移動時間が日本よりも長い分、
こういう快適装備が発達しているんですね。
世界一の評価を受けたinterphone、
ぜひ試していただきたい。
たくさんの方にinterphoneブースに寄っていただいて、
ありがとうございました!
インカムは使ってみないとわかりませんよね。
初めてバイクで喋りながら走った時は感動しました。
不可能が可能になった驚きとくすぐったさとで、
新しい可能性にワクワクしました。
interphoneシリーズは本体がコンパクトで、
きれいな流線型をしているので、
ヘルメットに馴染みがいいんです。
サーキットで200km/h超の速度域でもテストしましたが、
頭が振られることはありません。
カメラを付けるとさすがにヘルメットが動きますね。
妻と2台で話す、
ツーリングで4台で盛り上がる、
ひとりで音楽を聴く、
電話打ち合わせをしながら移動する。
なくてはならないものになっています。
interphoneは音がいいのも、助かります。
各社、音質は全く違います。
最もクリアでフラット、
原音に近くて聴きやすいのは、interphoneです。
イヤフォンを耳に入れると、耳栓と同じなので、
それはさすがに危険ですね。
スピーカーを両耳付近に置くので、
周囲の音も聞こえて、状況がわかります。
ところで
「爆音マフラーを付けていても話せますか?」
と聞かれました。
もし違法マフラーならまずそれはやめて、
interphoneのマイクは集音性能と指向性に優れているので、
口元の声をしっかりと拾い、
エンジン音やマフラー音には左右されません。
アウトバーンがある大陸を走るためのものですから、
ぬかりはありません。
オフロードウェアのこの充実っぷり。
マイブームがモトクロスの僕にはたまりませんでした!
マイブームがモトクロスの僕にはたまりませんでした!
いつかタイスケくんに先導してもらって、
インカムで話しながら稽古をつけてもらいたい!
なんて贅沢!
interphoneアンバサダーの九州出張も無事完了、
次回はどこでしょう、お楽しみに!
=REI=