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鈴鹿サーキットにいます。
TeamGREENの藤原克昭コーチと!

先日、グローブをいただきました。
大事に使います!

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ナイトセッションがあるレースはロマンチックですね。

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今年は13年ぶりにファクトリー体制となった、
YAMAHA FACTORY RACING TEAMが要注目です。

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その21号車、
ブラッドリー・スミスからポル・エスパルガロへ交代。

現役MotoGPライダーの走りは痺れます。

僕は今年は、公式の通訳として現場におりますので、
お二人のインタビューをさせていただきました。
そんな都合もあって、
プライベート的な写真が撮れていません。
記憶に刻みます。

ライダーの方々から貴重な話を聞くことができています。
YZF-R1の驚異的な能力に感激しています。

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トップ10トライアルで、
ポルが2'06.000というスーパータイムをマーク。

明らかにイケイケで乗れてましたね!

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中須賀さんとポルはともにコースレコードを破るタイム。
ヤマハが熱い!

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その後のトップ3の記者会見です。

ファクトリー体制のヤマハと、YZF-R1が、
8耐を次の次元へと進めたと思います。

来年はさらに、
現役MotoGPライダーが参加することが予想されます。

来年は、ZX-10Rも新型投入とのこと。
SBKのレギュレーションもあって、
市販状態で戦闘力が備わっていることが求められるので、
ファンとして個人的な想像と希望ですが、
GSX-R1000もモデルチェンジするでしょう。
CBR1000RRも黙っていないでしょう。
そして僕は散財するでしょう。

海外勢は、昨年まではBMW強かったのですが、
どうやらメーカーが方針を変えた気配で、
今年はちょっとおとなしくしています。

DUCATIがどうなるか、楽しみですね。
BSBではジョン・ホプキンスが走っていますね。
SBKでも成績が出始めました。

しばらくはスーパーバイクモデルがいいですね。

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メディアセンターにて。
プレスも歓声をあげます。


8耐はライダーもオーディエンスも、
みんなが参加者です。

熱中症対策をしっかりとって、
熱中してまいりましょう。



=REI=