僕はマジカルレーシング製のカウルを合わせています。
さすが日本製の精度の高さ、薄いのにしっかりしてる強度、軽さ。
日本ではまだこれからのバイク、KTM RC8。
レアなスペシャルモーターサイクル。
そんなRC8向けのパーツを最初期から開発していた
メーカーさんの先見の明。
いま、RC8が熱い。
ちなみに、特におすすめなのがアンダーカウル!
もちろんオイル受けありでレギュレーションOK。
KTMオプションのカウルは純正マフラー非対応。
多分、切ったりすればつくんじゃないかな。
世界のレースで使われてて渋い。
マジカルレーシング製はノーマルマフラー対応。
取り付け用の穴あけ済みで楽チン。
初バイクV-MAX以降は外国車ばかり乗り継いでなんですが、
なるべく日本製の部品を使いたい。
日本のメーカーに儲かってもらって、
これからもたくさんのパーツを作ってもらいたいから!
国産のものってやっぱり買いやすいよね。
誰でもネットでポチれば大抵は数日もかからずに届く。
KTMのパーツも一週間かからず
オーストリアから届くから恐ろしいけど(笑)
相変わらずエンジンかからず福田モーターさんに入庫中の
MV AGUSTA BRUTALEは、イタリアからパーツが届かない。
これがイタ車の洗礼でしょうか。
マンマミーア。
結論、イタリアはイタリア、日本とオーストリアは良い。
なのか???
秋ぼやき。
=REI=