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Macにしてからは、初めてのノートパソコンで、
気軽に持ち歩けるのが嬉しくて、
とにかく周辺機器とは切り離して使っていた。

だけど元々はモニターを二つ並べて
効率を上げて作業をするのが好きだった。

ところがひとって慣れるものだね。
モニターは一つでも工夫すればまた元に戻れる。
ただしちょっと困る事はあった。

MacBook Airの13インチでは画面そのものがちょっと小さい。
だけどMacBook Proの17インチのスペックと重さは僕には過剰。

Airで15インチとか17インチが出ればそれにしよう。
次期ProはSSDのみとか言う噂で、
HDDをなくす分のスペースはバッテリーに回すのかな。
でもAirを引退させるほどの軽さにはならないでしょう。

Airの薄っぺらさと軽さで、もっと大きいモニター。
それは欲しいね。

ちなみに
K1200Rがあと50kg軽ければ世界一のバイクだった。






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Apple純正の、Mini Display PortからHDMIに変換してくれるアダプタの、
約三分の一の値段の社外品。
デザインはとりあえず白ければよしでしょう。

きちんと動いてくれてます。
でも今まで使っていたモニターの画質がそこそこでびっくり。
Retinaと比べちゃずるいけど、Apple周りはみんな画質が良い。
Thunderbolt Displayを手に入れられるまでのツナギ。
得意のhuluも、大画面よりも敢えてiPadで観た方が格段にきれい。

最近では多少写真の編集もするので、画質の重要さが増して来た。
これはThunderbolt Displayにいってもいいということですか?
八割は映画鑑賞で、一割はネットサーフィンですが、
Thunderbolt Displayに手を出してもいいのでしょうか?
よーし、一生懸命おシゴトしよう。


ちなみに、レーシングスーツのツナギ。
元々あった革の服の上と下を繋いだやつだから、
そこから繋ぎ、ツナギと呼ばれるようになったそうな。
KUSHITANIで聞いたマメ。

期待に反して、まさかのまんま(笑)



ちなみに、この画面に映ってる映画「8月のクリスマス」
歌手の山崎まさよしさんが強烈な演技をしててとても好きな映画です。
脇を固める役者の方々も素晴らしい方ばかり。








=REI=