シボレーの鬼、コルベット!

こないだ試乗した
上級グレードのZ06は素晴らしかった。

さぞや荒々しいクルマかと思いきや、
なんと緻密なエンジンと、
高次元でバランスの取れたパッケージング。

500馬力超えてるのに
普通に、乗り心地のいいこと!

高いギアの低い回転域でも粘る粘る。

3速でアクセルをぎゅっと踏みつけたら、
そこは猛々しくホイールスピンしたけどね(笑)

photo:01



GRAN TURISMO 5で、
最上級グレードのZR-1を買った!


そして早速レーシングモディファイ!


レーシングモディファイしたいがために買ったクルマ。


だが、それだけじゃ満足しない。





photo:02



差し色を加えてみた!

カッコよすぎる。。。




ちなみに、Z06の実車の話。

素のグレードのコルベットにあるカブリオレは名ばかりで、
とはちょっと言い過ぎだけど、
ルーフが脱着できる仕組みで
一般的なオープンカーほどの開放感はない。


その代わりZ06には恩恵が。

クローズドのクーペしかないんだけど、
ルーフはボルトで止まってるだけらしいので
割と簡単にカブリオレ化出来てしまう!


やる人はいないだろうけど、
ロールケージ組んであげれば剛性は大丈夫でしょう。





と、ゲーマーは妄想を楽しんでおります(笑)



話はGT5に戻って、


まだ愛車スカイラインGT-Rを
ゲーム内では買ってない。


最後の楽しみに温存中!


その他の、
実車の乗り味を知ってるクルマもまだ買ってない。


来週はウィークリーマンション生活。

知らないところでギターが弾きにくいから、
ここぞとゲーム三昧だ!!



普段からゲーム率が高いのは周知の秘密。






と、国民的映画、釣りバカ日誌を観ながらこんばんは。


ハマちゃんとスーさんとももうお別れとはねぇ~。

寂しいねー。



GT-Rのエンジン、RB26のように
なくなってはいけないものがあるんだな。



=REI=