愛車のヘッドライトを塗装した!
ところがその作業工程の写真は携帯水没につき、
データ消失。
ブログ更新用に撮り貯めてたのに!!
そんなこともあるさ。
水没することもあるさ。
去年の12月からバックアップ取ってなくて、
今年知り合った人たちの連絡先が消えることもあるさ。
みんな連絡ください!!
徐々のアドレス帳を取り返せています。
さて、こんな感じで、いきなりヘッドライトを外します。
いいねー、急に機械くさいねー。
むしろこのままのがかっこいいんじゃない???
夜走れませんから、
しぶしぶヘッドライトは必要です。
こうしてマスキングします。
派手にスプレーで一気に塗っていけるように。
ところで、iPadでブログ更新してるんだけど、
とことん漢字変換に弱い。
塗るって変換出来ても、ぬれるだと、濡れるしか出てこない。
しかも、予測変換は濡れ場とか、なかなか使わないものしかない。
さては、開発者はエッチだな?
気が会いそうだ。
ほら、漢字が弱い。
一行で変換するとこう。
かわいいやつめ。
裏の端子もちゃんとマスキング。
ここだけ壊しても修理がきかないので必死。
ヘッドライトは部品では出ない。
ASSYのみで、八万円くらいする。
高すぎです、BMWの部品。
細かい部品で供給して下さい。
これは映画ターミネーター4に登場する、
モトターミネーターという、
バイク型のターミネーター。
エンドロールにDUCATIの表記があったので、
DUCATIが監修をしているのでしょう。
マシンそのものか、走行シーンだけか分からないけど、
おそらくは両方でしょう。
クリスチャン・ベール扮するジョン・コナーが運転するシーンを見る限り、
コンパクトな車体はDUCATIっぽく見える。
やっぱり、S1000RRを除くBMWは、たいがいでかい。
今回の塗装の目指すところは、
モトターミネーター。
漆黒の宝石のような機械を作りたい。
そう、北見サンのように。
北見サンとは、著名なエンジンチューナーの方です。
こんな風に夜な夜な塗装してました。
二日に分けてじっくりコトコト煮込み倒してやった。
使った塗料は車の外装用のマットブラック。
男は艶消し黒ダロ。
男が艶っぽいんだから。
光り物はレディの担当案件です。
男じゃ着こなしにくい。
いったい何を言っているのでしょうか。
方向性はこう。
BMWのジェントルマン臭さと、ミドル臭さを排除していこう。
ゲルマン特有のミリタリー臭を際立たせたい。
さて、結果や如何に。
=REI=