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発売したのは2008年?

いつか必ずやろうと置いておいたゲーム。

ベスト版がさらに安く出てたので即購入。

発売から数年経ってるから即かどうかは曖昧。


やってみた。

なんて面白いんだ。

ここ最近やったゲームの中では、トップクラスだ!!

新作が出るんだよね、絶対にやりたい。

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ひとまずクリアしてみた。

ムービーの量がまさにムービー。
ゲームのテンポは独特の雰囲気になるけど、
物語と映像のチカラに感激。

初回クリアは特に目的も課題も設定せず、
とにかく楽しんだ。

楽しみ過ぎて、長距離狙撃とヘッドショットをしまくった。

必要以上にキル。

気分は、「ボンド、ジェームズボンド」です。

カジノロワイヤルのラストでミスターホワイトの膝を撃ち抜いた、
ダニエルクレイグ師匠ばりに仁王立ちでライフルをかまえたい。

モデルはさりげないキメポーズが大好き。
無意識に、バレないように仕込んでしまう。

点でのかっこよさをついつい意識しがち。
それを線でのかっこよさに移行できないものかと演技を勉強中。

言うなれば、狙撃する前後の動きもトータルでキメたい。
さらには狙撃だけじゃなく物語全体で大きく表現したい。



さて、2周目です。

ノーキルノーアラートを目指す。

そうすると、弾数無限になる"無限バンダナ"と、
ほぼ透明人間になれる"ステルス迷彩"がもらえる。

2周目ともなると、各ステージで自分なりのコツが出来てくる。

ゴリゴリにごり押してもうまくいかない場合は、
引いてみるじゃないけども、
さくっと頭を切り替える。
そうするとあっさりうまくいくことが多い。
ゴリゴリの貯金がきいたのかな。

ノーキルノーアラート達成した!
と思ってクリアしたら、キル6人、アラート3回。

どこで誰と?

身に覚えがない。


カサブランカならこう言うだろう。

昨日はなにしてたのよ…
「そんな昔のことは覚えてない」


キルしたのは、多分乗り物から機銃で月光を撃ったときかな。

アラートは、敵に発見されかけて麻酔銃を即撃って、
まあ見つかってなかろうとごまかしたところがある。
発見されてたのか、アラートしてるもんな。


これで方向性が見えました。


ゲームだからって手抜きはしないぞ。

大まじめに遊んでやるからな。

ゲームだって人生の一部です。

全部本気で挑むからこそ、肩の力を抜けるところが見つかる。



3周目、Act.1クリア。

ここまでノーキルノーアラート。
あと、4面。

前回は2~3面でやらかしたみたい。


大人の本気をナメてくれるな。

その気にさせる何かがある作品なら、
こっちはその気でいくよ。







大人の本気のポイント。

難易度は"簡単"で挑む。

そう、大人は無理しない。



さて、ワークショップの本を読み込みます。

自分にインストール。



=REI=