自分がどうなるか分からない状況下ですが情報共有という意味で意義があると思いブログ更新します。
同居息子が19日夜より38.6度の発熱
新社会人になった今年。
仕事がひと段落して羽目を外した3連休でコロナ感染。
20日朝イチ発熱外来に問い合わせ運よく電話がつながり21日10時〜の予約ができました。
熱は上がったり下がったりしつこかったですね。
22日夕方に飲んだ解熱剤で36度台に落ち着き咳も落ち着いてきました。
発熱とコンコン咳は肺炎を心配するほどでしたが
過ぎてしまえばこんなものかと思うほど
無防備にインフルに罹った程度ですかね。
持病のない若者は軽症
納得です。
これを親世代や高齢者が罹患すれば恐ろしい
罹りたくない
結局
大変な思いして発熱外来に行ってもPCR検査と対処薬だけですし
この緊急事態
普段問題なく暮らしている若者に発熱外来が必要なのか？
若くても持病のある人や高齢者に
電話がつながる安心が欲しい。
一緒くたに発熱外来ではなく
持病の人はかかりつけ医から何かの時の連絡先がもらえるとか
一般とは
別のコールセンターにする等
実際息子は受信でき安心しましたが
んー
受診しておいてですが
もっと優遇されるべき人がいた。
と思います。
発熱患者さんが長時間並んで我慢強く待つ姿をニュースなどで見るたび辛くなります。
亮平さんもコロナから復活されましたね。
https://twitter.com/ryoheiheisuzuki/status/1549640833380798465?s=21&t=PUqDvv7DwSLjWzHbhKzklw
皆様、大変ご心配をお掛けしました。
— 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) 2022年7月20日
お陰様で無事に体調も回復しまして、本日からまた元気に仕事に復帰できることになりました。
日に日に感染者が増えております。皆様もくれぐれも気をつけてくださいませ。
亮平さんTwitterより
克服された方々からは力をもらえます。
今、不安な思いをしている方々へ
大丈夫。必ず良くなる。
...って
私がいつ発症するか
なのに
ですね
怖いよー
そして
もう次は
ケンタウロス
って勘弁してー
次回私が元気ならば
感染対策のいろいろダメっぷりをお伝えします。
はい
今思えば結構危険なことしてたかも....
空気感染いやエアロゾルか
感染対策
日々成長して頑張ってます
皆さんは良い週末を