組織での人間関係の発展をサポートするメンターの永宮 礼子です。
"人生が変わるかもしれない心理検査(MFB検査)”
私はMFB検査を受けたことで、大きく人生が変わりました。
自分が自分のことをどのように見ているのかが数値化されることで
私はとても自己価値が低いと気がつき、自分を見る視点を変えることで
自己愛、自己価値を取り戻したと感じています。
今日は、私がセッションで提供しているMFB検査という心理検査についてお話ししたいと思います。
MFB検査とは
100問の質問に答えることで、あなたの心の知能指数が数値化されます。
本人が自分の能力に対してどのように顕在意識、潜在意識で認識しているかのあらわれです。顕在的・潜在的認識は、私たちの生活や人間関係、人生に大きな影響を与えています。
そのことを本人自身が気づくための機会、環境を提供するツールです。
MFB検査でわかること
MFB検査トライアル版
MFB検査
※一般社団法人 人間力研究所 HPより
MFB検査でわかることは3つあります。
1.心の知能指数
幸せを体験したり、現実化し、より多くの人々に拡大していく成功知能の能力でも
あります。それは「幸せの知能指数」でもあります。
心の知能指数=幸せを味わう能力
2.自己価値と才能
生まれ持っている才能に気づき発揮しているかどうかは、自分自身に対する評価,
自己評価に関係しています。
3.人間関係の能力
心の成長と成熟度合いは、人間関係にあらわれます。
人間関係の問題は、心の成長における課題だということに気づくことです。
MFBメソッドの成り立ち
ビジョン心理学の成長モデルがベースになっています。
※一般社団法人 人間力研究所 HPより
MFB検査の活用
検査結果から何を感じ、何に気づくか
MFB検査は健康診断の検査結果とは違い、絶対値がでているわけではありません。
自分が自分をどのように見ているかを数値化したものです。
数字が高ければ、あなたは表面意識、潜在意識、無意識のレベルにおいて、自分の能力を認めていることになります。自分に対して肯定的な傾向がある方は、数字が高く出ます。
そのことが行動、態度、考え、感情で表現され、人間関係や現実に影響を与えます。
数字が低ければ、表面意識、顕在意識、無意識のレベルにおいて、その能力の低下を自分が認めているあらわれです。自分に対して厳しくする傾向がある方は、数字が低く出ます。
自己能力に対する顕在的・潜在的認識は、私たちの地上生活や人間関係、人生に大きな影響を与えています。
そのことを本人自身が気がつくための機会、環境を提供するツールです。
検査結果を参考にしながら継続的なセッションを行うことで、自己成長と目標達成に効果を発揮します。
MFB検査トライアル版
MFB検査
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