30代になってから、疲れが顔に出るのが早くなった気がします。
寝不足だった日。
食生活が乱れた日。
気持ちが落ちている日。
鏡を見ると、「あ、今日ダメだ」ってすぐわかる。
特に、肌ってわかりやすい。
くすんで見えたり、なんとなく顔全体が疲れて見えたり。急に老けたなって印象になる。
もちろん、いいクリームを使ったり、ちゃんとメイクをしたりすれば、それなりに整って見えるんだろうけど、
でも正直、毎日丁寧にメイクして出かけるような生活をしているわけじゃない
シャワー浴びないで一日が終わる日もあるし、生活そのものがせわしい
だからこそ最近は、
「ちゃんとした生活ができた日の丁寧な美容」じゃなくて、こんな生活のなかでも続けられる美容がいい。
と思うようになりました。
というのも私の場合、生活がこんな感じのなか、鏡に映った自分まで「疲れてるな」ってなると、全部がみじめになるんです。
仕事もできてない。
生活も整ってない。
そのうえ外見まで嫌い。
こうなると、「おわってるね?」ってなる。
でも逆に、そんな日に鏡を見て、
「ちょっと肌調子いいかも」
と思えるだけで、不思議と少し気分が上向くことがあります。
たったそれだけです。
人生が変わったわけでも、悩みがなくなったわけでもない。
それでも、ちょっと外に出ようかなとか、今日はもう少し頑張ってみようかなとか。
外見の小さな変化が、気持ちを少しだけ前に動かしてくれる。
だから私にとってのセルフケアは、「きれいになるため」のためだけじゃないのかもしれません。
ルミスパを顔に当てて洗顔してる2分、鏡の自分と対話しながら、ちょっとだけ向き合えるようになります。
毎日できなくてもいい。
「今日の私、ちょっといいかも」
そんな日が、たまーにある。
今の生活でもできることから。
肌も、気持ちも、少しずつ上向きにしていきたいですね