)　この繰り返し三昧の幸福感

全日本チケットですが…(^_^;)

いっそ清々しいほどに画面に踊る『落選』の文字…友人も同じ…今回ばかりはかなり厳しい

でもでも私はありがたくも地方予選は応援させていただくことできましたので全日本は家で応援しなさいとの神のおぼしめしかもしれません

とは言え、チケット戦を戦ってくれたにも関わらずまだ一戦も現地応援叶っていない友人の分だけでも当たりたい・・

二次がありますように願います

そしてピンクバナー・・買えなかった友がおります

エフスケさまフェアリーさま売ってくださらないかなぁ・・

o(_ _*)o

*:．．｡o○☆ﾟ･:，｡*:．．｡o○☆

本日もまだこんなことをしている・・

並べ替えたり

画像を組み替えたり

一枚変えて見たり

放っておいたらずっとこれやってる自信ある私(@￣ρ￣@)

ところで・・昨日はこんなことを考えていた

大輔さん本当に本当の意味で第二の現役(って呼んでもいいでしょうか)楽しいんじゃないかなぁ

演技という意味ではやっぱり大輔さんだからこそ、マスターピース期待されちゃうプレッシャーもおありだろうなと思うけれど(でも期待されてこそ本領発揮というのか、それ以上に魅せたいと思うのが大輔さんなんじゃないかなぁとも思うし)

成績という意味ではそもそも採点競技だし、四年ぶりの競技復帰で試合勘が戻るまで大変だろうということも疲労とどう向き合うのかっていうこともありどのように出るのか未知なのは本当なのかなと拝察するけれど・・そんな中でも多分前の現役時代のような重荷からは解放されて良い時も悪い時でも誰のためでもなく、自分に結果が跳ね返るだけだと割り切れる状況なのではと拝察するし

だから結果よりも責任よりも何よりもまずスケートを楽しんでる(ように見える)っていうのは・・もしかしたら髙橋大輔史上経験したことがないほどの強みなんじゃないかなぁ思った

辛いと思ってやっていることと楽しいと思ってやっていることと

例えそれがそんなものに左右されない天才の仕業であったとしてもそこには繊細だけど大きな違いがあるのではないか

天才が楽しんでやってるってことが計り知れない魅惑であり期待感なんですね

そんな世界中からの沢山の期待感の一環なのか？

(その熱い思い入れ・・もしや同志のお方ですか？なんて僭越にも思っちゃったほどにｗ)リショーさんがあれもこれもと選んだ沢山の候補曲の中から Pale Green Ghosts となったくだりをご本人が語っておられるインタビューを拝見して・・

「ショートだったらいいけどフリーはきついな」と大輔さんが却下した沢山の「どんだけ体力あると思ってんだよ」がどんな曲たちだったのか知りたくって(/ω＼*)いったいオレたちの大輔さんにどんな難しいあれやこれを振付しようと思われたんだろうか気になりすぎて妄想＆悶絶する毎日でございます(いや Pale Green Ghosts が十分ハードなのに・・もっと大変な振付を？と妄想して・・・うっとりしちゃう鬼ファン)

(＠￣ρ￣＠)

ところで

日テレプラスさまの再放送感謝して録画できました・゜・(ノД`)・゜・

綺麗な画面で観る氷艶・・人物の輪郭がくっきりとして映像が美しいのが一目瞭然

その美・画面で改めて観る阿国ダンスの圧巻なこと

見る人が素人だからきっとこんな上から目線なこと申し上げますことお許しいただきたいのですが

ダンスを映像で観る時、時にプロのダンスであっても嗜好に合わないと思ったら見てるのが辛くなっちゃってチャンネル変えること多々ある私だからなおさら自分でもびっくりなんですけれども(実はもんげ～気が短いのです)

見入って見惚れてあっという間！

繰り返す…

あっという間！

改めて髙橋大輔すげーや・・・

　2年前の今日の記事　