大輔さん31歳のお誕生日です(≧∇≦)
おめでとうございます
去年のお誕生日からあっという間だった
ミラクルな大活躍で駆け抜けた一年でしたね(＾ω＾)
お誕生日は毎年何を書こうかなといろいろ悩むのですが…
今年は若干ちょっと自分の話も入りつつのまとまりない思いとなりますが本日だからこそ書いておきたいこと
書かせて頂きますm(_ _)m
熱しやすく覚めるのはあっという間な私としたことが…
こんなに長い間熱烈萌え応援することになるとは想像もせずにブログを始めて今年の夏には五年目になります
始めた時はまだ専業主婦だったので私なりに時間を使って丁寧にぼちぼち書いていた
でも大輔さんが引退されたとき
勝手に毎日更新しようと決めて
途中から仕事も始めたので時間はないし
自分年取るし(ソコが迂闊にも予想外でした！笑)
思い返すと毎日が締切と時間との戦い(内容は萌えるだけだし…自分で義務付けただけの締め切りだけど・汗)
オレたちの大輔さんがスケート靴持たずにNYに行かれたご不在期間も…
しつこく粘り強く萌えて萌えて萌え倒して待つ(｀･ω･´)
不肖の私も決めたらガンコなので誰にも頼まれてない自己満足の努力ではありましたがそれなりに頑張ったなぁと
今のだらだら更新でも読んで下さるお優しいみなさまには己のヘタレっぷりが本当に申し訳ないのですが、
自分！よくも！年甲斐もなく恥ずかしげもなく(汗)
今までよくバカバカで萌え倒したなとゆるゆる誉めてやってる昨今(笑)
ここでちょこっと去年から今年の大輔さん
レイアウトしてみたお写真貼ります
ツイで既出のものもあります(汗)
レイアウトさせていただいたのは全部じゃないけれど
いろいろなお顔で魅せてくださったなぁ
そして
去年のアイスレジェンドで
競技リンクでされていたようなキリリと締まった強い表情を見せて下さったときのお写真
このお顔嬉しかったな
お忙しい中で…大輔さんはきっと、取捨選択の準備中なんだろうな
時に流されているように見えることあるかもしれませんが
大輔さんは良い意味でガンコ者だし、いつも俯瞰して見ているに違いないのでどこかでご自分がやりたいこと、やりがいある仕事、様々決断されるだろうな
確かに今現在の忙しさ…お体が心配だけど
(ぐうたらな自分には想像できませんが)忙しいことは大輔さんにとってはポジティブで心地よい方向なのかもしれないとも思う
だからお仕事のことは心配しないようにしてる
大輔さんやるね:*:・(￣∀￣)・:*:と毎回感心することしきりですしね
でで
全力でおめでとう(//∇//)を叫ぶのに妄想や押し付けはいらないと分かっているけれど…
一つだけ今私が思っていることを書いてみたいと思います
先日ツイでピアソラのワンフレーズを動画アップしてくださったのをちらっと見せて貰ったときに頭に嵐のように思い浮かんだことです
パフォーマンスにおいて髙橋さんが漂わせる静寂と無情感は最高だ
特に彼が実際にそれを感じている(だろう)ときは圧倒的にリアルで…何というか…打ちのめされて珠玉だ
氷上の彼は本当に何にでもなれるんだな
…でもピアソラのような独特の強い表現を見てしまうと
基本にある本来の彼は、炎なんじゃないかと思えてくる
あのステップ、音楽の一フレーズの短い瞬間に
彼が本気で征服しようと熱を込めた表現からは炎が巡るようで
見えるはずない魂の躍動
身悶えが迸って来る
その臨場感たるや…古いも新しいも
時間も空間も関係ない
そして想像するに
年齢も関係ない
多分だけど
それが見えるか否かは彼がそれを演じることに熱を注ぎ込めているかどうかなんじゃなかろうか
でも同時に、これは気持ちが入ってるとか入ってないとかそれとはまた全然別の話です
ファンとしての目に垣間見える普段の彼からは想像つかないけれど
征服出来ないと思える表現の高みでさえねじ伏せてみせる情熱って
実は誠に彼らしい
彼が放つ炎の正体な気がする
「たとえ」が相応しくないかもしれないけれど恋い焦がれても手に入らない恋愛を能動的に求める狂おしさにも通じるところがある
そんな至高の演技を追い求める前提にあるだろう、魅せたい、勝ちたい、というまことに競技者らしいモチベーションは、素人から見れば芸術家にはそぐわないものにも思えますし
アスリートの神経削るような感覚は卒業したと思わせるような穏やかさを漂わせている彼が普段それをみせることは稀ですが
やっぱりその熱が今も彼の根幹なのかもしれないな
将来の夢や仕事のことではなく
純粋に演じるということに対しては
彼はまだそれを超える熱をみつけていないかもしれないなと思った
でも去年
LOTFのダンス、特に台の人から
艶めいて熱いその躍動感が迸ってきて
もうもう！
このパフォーマンス見るためなら何も惜しくないわ！なんとでもして！と思えるあの感覚を…久々に味わい尽くした
何かが憑依したように演じ尽くすあの熱量
今度はそれがまた氷の上で見られたら？
この世に思い残すことない…くらいに私は思っている
大輔さんがスケートで新たなそんなプログラムに出会えますように
なによりも氷上で、ご本人が充実した喜びを感じて輝くお顔が見たいな
30歳の節目を一つ超えられた大輔さんにおめでとうと共にそんな願いを贈りたいと思った
ファンの自分勝手な思い込みだと大輔さんを愛する同じファンの方からお叱り受けるかもしれない
でも
彼が髙橋大輔だから
私は見たい…
◆◇◆ランキングに参加しております(//∇//)◆◇◆
ビートルズメドレーの揺るぎなき眼差し(//∇//) 又は
終身名誉店長さまの揺るぎなき眼差し(@￣ρ￣@)に
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ミラクルな大活躍で駆け抜けた一年でしたね(＾ω＾)
お誕生日は毎年何を書こうかなといろいろ悩むのですが…
今年は若干ちょっと自分の話も入りつつのまとまりない思いとなりますが本日だからこそ書いておきたいこと
書かせて頂きますm(_ _)m
熱しやすく覚めるのはあっという間な私としたことが…
こんなに長い間熱烈萌え応援することになるとは想像もせずにブログを始めて今年の夏には五年目になります
始めた時はまだ専業主婦だったので私なりに時間を使って丁寧にぼちぼち書いていた
でも大輔さんが引退されたとき
勝手に毎日更新しようと決めて
途中から仕事も始めたので時間はないし
自分年取るし(ソコが迂闊にも予想外でした！笑)
思い返すと毎日が締切と時間との戦い(内容は萌えるだけだし…自分で義務付けただけの締め切りだけど・汗)
オレたちの大輔さんがスケート靴持たずにNYに行かれたご不在期間も…
しつこく粘り強く萌えて萌えて萌え倒して待つ(｀･ω･´)
不肖の私も決めたらガンコなので誰にも頼まれてない自己満足の努力ではありましたがそれなりに頑張ったなぁと
今のだらだら更新でも読んで下さるお優しいみなさまには己のヘタレっぷりが本当に申し訳ないのですが、
自分！よくも！年甲斐もなく恥ずかしげもなく(汗)
今までよくバカバカで萌え倒したなとゆるゆる誉めてやってる昨今(笑)
ここでちょこっと去年から今年の大輔さん
レイアウトしてみたお写真貼ります
ツイで既出のものもあります(汗)
レイアウトさせていただいたのは全部じゃないけれど
いろいろなお顔で魅せてくださったなぁ
そして
去年のアイスレジェンドで
競技リンクでされていたようなキリリと締まった強い表情を見せて下さったときのお写真
このお顔嬉しかったな
お忙しい中で…大輔さんはきっと、取捨選択の準備中なんだろうな
時に流されているように見えることあるかもしれませんが
大輔さんは良い意味でガンコ者だし、いつも俯瞰して見ているに違いないのでどこかでご自分がやりたいこと、やりがいある仕事、様々決断されるだろうな
確かに今現在の忙しさ…お体が心配だけど
(ぐうたらな自分には想像できませんが)忙しいことは大輔さんにとってはポジティブで心地よい方向なのかもしれないとも思う
だからお仕事のことは心配しないようにしてる
大輔さんやるね:*:・(￣∀￣)・:*:と毎回感心することしきりですしね
でで
全力でおめでとう(//∇//)を叫ぶのに妄想や押し付けはいらないと分かっているけれど…
一つだけ今私が思っていることを書いてみたいと思います
先日ツイでピアソラのワンフレーズを動画アップしてくださったのをちらっと見せて貰ったときに頭に嵐のように思い浮かんだことです
パフォーマンスにおいて髙橋さんが漂わせる静寂と無情感は最高だ
特に彼が実際にそれを感じている(だろう)ときは圧倒的にリアルで…何というか…打ちのめされて珠玉だ
氷上の彼は本当に何にでもなれるんだな
…でもピアソラのような独特の強い表現を見てしまうと
基本にある本来の彼は、炎なんじゃないかと思えてくる
あのステップ、音楽の一フレーズの短い瞬間に
彼が本気で征服しようと熱を込めた表現からは炎が巡るようで
見えるはずない魂の躍動
身悶えが迸って来る
その臨場感たるや…古いも新しいも
時間も空間も関係ない
そして想像するに
年齢も関係ない
多分だけど
それが見えるか否かは彼がそれを演じることに熱を注ぎ込めているかどうかなんじゃなかろうか
でも同時に、これは気持ちが入ってるとか入ってないとかそれとはまた全然別の話です
ファンとしての目に垣間見える普段の彼からは想像つかないけれど
征服出来ないと思える表現の高みでさえねじ伏せてみせる情熱って
実は誠に彼らしい
彼が放つ炎の正体な気がする
「たとえ」が相応しくないかもしれないけれど恋い焦がれても手に入らない恋愛を能動的に求める狂おしさにも通じるところがある
そんな至高の演技を追い求める前提にあるだろう、魅せたい、勝ちたい、というまことに競技者らしいモチベーションは、素人から見れば芸術家にはそぐわないものにも思えますし
アスリートの神経削るような感覚は卒業したと思わせるような穏やかさを漂わせている彼が普段それをみせることは稀ですが
やっぱりその熱が今も彼の根幹なのかもしれないな
将来の夢や仕事のことではなく
純粋に演じるということに対しては
彼はまだそれを超える熱をみつけていないかもしれないなと思った
でも去年
LOTFのダンス、特に台の人から
艶めいて熱いその躍動感が迸ってきて
もうもう！
このパフォーマンス見るためなら何も惜しくないわ！なんとでもして！と思えるあの感覚を…久々に味わい尽くした
何かが憑依したように演じ尽くすあの熱量
今度はそれがまた氷の上で見られたら？
この世に思い残すことない…くらいに私は思っている
大輔さんがスケートで新たなそんなプログラムに出会えますように
なによりも氷上で、ご本人が充実した喜びを感じて輝くお顔が見たいな
30歳の節目を一つ超えられた大輔さんにおめでとうと共にそんな願いを贈りたいと思った
ファンの自分勝手な思い込みだと大輔さんを愛する同じファンの方からお叱り受けるかもしれない
でも
彼が髙橋大輔だから
私は見たい…
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