REIカウンセリングルームのブログ

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前回のブログを読んで頂いて何となく赤ちゃんのパパの人となりが伝わりましたか?(笑)

勿論結婚する前はとても優しく一度も怒ったことのない温厚な人でした。(^▽^;)

結婚した途端にいつもイライラしていて甘えたり頼ったりが出来ない感じでした。

でも子供が生まれれば少しは変わるかな?と淡い期待をしていたのですが…


まず最初に驚かされたのは、赤ちゃんが生まれた日の朝でした。


産院は我が家から徒歩5分ほどの所でした。

前日の23:40頃から陣痛が始まり間隔が短くなりそろそろ入院して下さいということになって夫の運転する車で産院へ。

でもまだ子宮口が十分に開いていなかったので取り敢えず入院しました。

すると夫は「まだ時間が掛かるなら」と言って帰ってしまったんです。ガーン

看護師Aさんも驚いてすぐに私に知らせに来てくれました。ガーン

金曜日の夜でしたので次の日は土曜日で仕事はお休みです。

勿論陣痛が治まった訳ではなく、波のように打ち寄せる痛みに耐えている妻を残して…

しかも夫が帰った後で破水してしまいナースコールを押して夜勤の看護師Bさんを何回呼んでも「大丈夫」の一点張りで先生を呼んでもくれないという最悪の事態に…


そして明け方に院長先生の奥様(兼婦長)が様子を見に来て下さり、すぐに分娩室へ移されました。

夜勤の看護師Bさんは「なんでこんな状態で放っておいたの!?」と怒られていました。

私は赤ちゃんの状態が心配で心配で胸が押し潰されそうでした。


出産自体はわりかし安産でした。

でも赤ちゃんの元気な産声はなかなか聞こえてこず…

先生が赤ちゃんの背中を叩いても泣かず…

私は心の中で「お願い。赤ちゃん泣いて!お願い。」と祈り続けました。

そして先生が赤ちゃんの口の中にチューブを差し込んで喉の奥に詰まった羊水を吸い出してくれた途端に「おんぎゃー!」と泣いてくれました。

「良かった!良かった!本当に良かった!」とホッとしてからようやく赤ちゃんが五体満足か?どんな顔をしているのか?つぶさに観察する事が出来ました。


そして赤ちゃんは沐浴してもらって新生児室へラブラブ!

私は病室へ戻りました。生まれた時間が朝の7時過ぎでしたので、直ぐに看護師Cさんが「ご主人に電話しますね。」と言って電話をして下さいました。(携帯電話はまだ一般的には普及してませんでした)

それから待てど暮らせど夫は来ず…????何してるんだろう?と思っていると、先程の看護師Cさんも病室に確認しに来て下さり「あれ?ご主人まだいらしてないよね?」「もう一度電話してみますね」と…

それでも一向に現れず…2時間…3時間…

看護師Cさんも「ご主人、解りましたって仰ってたけど…」と心配して下さってもう一度電話をして下さいました。

それから少ししてやっと来た夫に「何してたの?」と聞いたところ返ってきた答えは「行ってもどうせ寝てるだろうと思ったから」でした。

「はっ?」「赤ちゃんは?赤ちゃんの顔は見たいと思わないの?」と思いましたが、言えば怒って怒鳴るのが関の山だろうと思ったので黙ってました。

これって男性なら理解出来ることなのでしょうか????(゚_゚i)