こんばんは。れいみです。

ブログ書かなくなってもう3週間も経つことに気づいて、自分でも驚きました。

皆様お元気ですか?

私は今は体調もメンタルもまあまあです。

アメブロを辞めるか悩んでいましたが
こんな私のことを心配してくださる方がいらっしゃるので、ブログを更新してみようと思いました。

3月下旬にいろいろあり、3週間前のブログを更新した後私は本気で死にたくなり自殺を試みましたが、また失敗しました。

倒れるまでいったのに、ダメでした。
私はそう簡単には死ねない人間みたいです。

彼氏も友人も仕事も何も無い私は
このアメブロが自分の素を出せる唯一の居場所でした。

なんとなく「死にたい」とブログに書けば
「れいみちゃん死なないで」みたいな自分が心のどこかで望んでいる温かいコメントがくると思っていました。

今思えば会ったこともないし
毎日死にたい死にたいって言っている自分のことを本気で心配してくれる人なんてそういないと割り切れますが、その時の私は最強にネガティブモードだったので、家族にもアメブロを見てくださっていた方達にも見捨てられたと思ってしまいました。

また死ねずにとりあえず生きてたらもう4月。
周りの人達に置いてけぼりにされている気分です。

コロナの影響ではなく、もともと引きこもりの私は相変わらず自宅に居る時間が多いですが、少し外に出れそうな時は母の買い物について行ったり、外の空気を吸うようにしています。

それでもやっぱり生きるのは嫌です。

言いにくいけど、コロナの報道をみていると
そんなに皆この世の中を生きたいの?と疑問に思ってしまう自分がいます。

今日は雨で暇だったのでDVDを観ました。


あらすじ↓

2人の子どもを持つ播磨薫子と夫・和昌は現在別居中で、娘の小学校受験が終わったら離婚することになっていた。そんなある日、娘の瑞穂がプールで溺れ、意識不明の状態に陥ってしまう。回復の見込みがないと診断され、深く眠り続ける娘を前に、薫子と和昌はある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく。

東野圭吾さん原作の小説を映画化したものです。

点と点が繋がるってこういうことか!と感動しました。
昨日の夜もなかなか眠れなくて色々思い出して号泣したけど、またお昼この映画を観て号泣しました。

すごく面白かったです。
やっぱり東野圭吾さんは本当にすごい方だなと改めて思いました。

長くなりましたが、読んでくださってありがとうございます。

明日は精神科の受診に行ってきます。




reimi.