僕に力を
元に戻せなくなっても…
僕に力を
今日全てを伝えるだけの力を…












君だけを想った日
君だけを感じた日

今や君は過去となる

心の底からの痛み
喉から無意識に出る鳴咽

私の感情は明らか


君の心も もう隠せない

自分の痛みは
誰にも分からない
分からせたくない
君の事なら
この痛みでさえも
誰にも渡したくない

明日に期待出来ない
君は私を忘れてるから
明日が早く終わって欲しい
また私は明日を求めるだろう



君と私の間には
結局形も何もなくて
君と私の間には
嘘で塗られた日々しかない

私は崩れた



しかし問う
何故君が謝る?
何故君が悲しい?
何故君が
君の声が泣いている?


私の残骸はまた痛みを覚える


君が何故謝る?
君が何故悲しむ?
君が何故
君の声が何故泣いている?

誰の為に泣いているのか



私が立っている為の棒は折れ
支えはない

君が見えない


見える君はずっと
笑ってる
私を見て

笑ってる




大事な事だから
誰にも言えないんだ
眼差しで抱きしめる
普通の話だけ繰り返せばいい?
終わらない
そう 気付かれるまで…