自称スピリチュアリスト マスター
スターシードと名乗る人物を、ネット上でよく見かけます。
ロードオブザリング見ていて思いましたが
ストーリー内に含まれるメッセージは
私たちに大事なことを思い起こさせてくれます。
真に大事なことは、勇気だとか。
真に大事なことは、友情であるとか。
スピリチュアリズムに目覚めた
ただ単に霊感があるとか、宇宙と交信できるからと言っているが。闇に取り込まれている姿がよく見える。
どこの低い方々と、繋がっていらっしゃるのだろう?と疑わざるを得ない方を多く見かけます。
メッセージのやりとりが一方通行(意見や質問に耳を傾けない)
人を否定したりする(常に上から目線)
大した事を言っているが、肝心な小さな事の約束を果たしてない(呼びかけに、注文した種のネックレスは忘れさられています。。)
三次元的な能力が低い為
伝えたくても、伝わる能力がない為(説得力がない為、上から見下げているとか、君らは気付いてないとか)
伝わらずヤキモキしている輩をよく見かけました。
*言葉が悪くてすみません。
先ほど、攻撃されたばかりで、、
しかしどうだろう?
世界は、陰と陽。
全てはバランスなんである。
現世的な技術や能力を磨く中に、必要な武器があることを。
現世的な成功や名声やお金だけでは、魂に虚しさを感じます。
ですが、その行動に愛や使命を帯びていれば、必ずや魂の喜びを感じることでしょう。
エセスピリチュアリストがヤキモキしているのは、皆の意識を上げたり、地球を救う為が目的ではなく。
自分が注目を浴びるに連れて、エゴに取り憑かれ、自分の立場を、スピリチュアリズムで利用しているだけではないでしょうか?
本当に沢山の人間の意識を上げようと思ったら、ロードオブザリングのような真実を思い起こさせる映画を作ったり。
素晴らしい崇高な歌を歌ったり。
人が涙を流して感動するような踊りを見せつける舞台に上がる必要があります。
そこまでの努力の過程の中に
真実を掴む機会が隠されている気がしてなりません。
エセスピリチュアリストは、そういう基本の部分を、はしょっているのではないかと思ったのです。
急がば回れ。
私は、ロードオブザリングのアラゴルンのように
奇跡や勇気は裏切らないと
決して闇には屈しないと
光の栄光しか最後まで疑わないと誓います。
目の前の生活にこそ、自分を立たせる大事な舞台があることを、忘れてはいけないのだと。
エセスピリチュアリストに思い知らされた、、休日、4日目。
神は私に色んなものを、気付かせてくれるのです。
どうか、あのスピリチュアリストが、真に自分の道に謙虚な姿勢で戻り、闇に勝てますように。。
作家なら作家の道で
映画なら映画の道で
歌手なら歌手で
料理人なら料理人で
人に光を見せることができるはずです。
全ては、バランス
高みを求めるならば、それなりの影を体験するのも必要かと思われます。
今の自分の闇に気づき、克服できますように。
闇は人それぞれ
影はやがて、周りを照らす、強烈な光になるかと。
最後まで諦めない事が大事かと
私は、戦士のクセがなかなか消えないらしい。
大事な仲間を斬りつけてでも、相手の目を覚まさせることをするでしょう。
戦うべきは、自分の中の弱さなのだと。
本当の仲間と共に
真に勇気のある愛の仲間達と共に
本当の仲間ならば、気付くはず。
刃物を向ける先に、愛があることを。
涙があることを。
あ~✨正月から幸せじゃ。