弟、濱口善幸のイベントに行ってきました
＞弟さんのイベントに来ております。
というメールとともに濱口氏から届いたのがこの写真
弟さん、ということは濱口善幸氏のこと。
私は即、返信しました。
濱口さん、いったいどこにいらっしゃるのでしょう？
この写真には弟さんが写っているのでしょうか？
いささか状況がつかみにくので、
解りやすい写真をいただけると嬉しいです。
さすがに、悪いと思ったのでしょうか。
割と早い段階で返信が参りました。
＞失礼しました。弟さんがイベントに参加しているので観に来ています。
という一文と共に添えられた写真がこちら
看板です。わかりやすいです。
状況を把握した私は、またすぐに返信をいたしました。
かしこまりました。
弟さんのイベントに行ったので、ブログを代筆して欲しいと
そいういうことですね。
では、ぜひメインとなる、弟さんとのツーショット、
できればイベントを象徴するような写真を数点送っていただけませんか？
待つこと２０分、送られて参りました。
今回のメイン、弟さんとのツーショットです。
弟さん、相変わらず爽やかであります。ほんと王子。
隣の濱口さんは、そこはかとなく画家の雰囲気がにじみ出ておりますね。
画家ではありませんが。
というわけで、本日 濱口氏は善幸さんのイベントに顔を出された
とのことでした。
そして、濱口さんが撮った、イベントを象徴する写真がこちら
苦味の中に奥深さのある、味わい深いコーヒーだったとのことです。
MacBook Proを設定しています
Retinaディスプレイ、美しい・・・。
ぎっくり腰やインフルエンザのせいで全く触れていなかったので
ウキウキ写真を取り込んでおります。
マックはもともとiPhotoという写真管理ソフトが入っており
そこで写真管理をするのですが、
私が使っていた頃よりずいぶん機能が追加されておりました。
なかでも驚いたのが、iPhotoさん自身が、写真に写っている人物を判別し
人物ごとに写真を整理してくれるのです。
かしこい！かしこいね！iPhotoさん！！
さっそくわたくしも写真を整理してみましょう。まずはこの方！
濱口秀二氏
iPhotoさんも聞いております。この人の名前は？と。
設定。っと。
おー！濱口氏、iPhotoさんに登録されたようです。
おや？
ほほー、どれどれ。
おーすごい！濱口氏大集合です！
おー！
おー、うーん。
えーと、これ全部クリックして確定 していくのですね…。
と表示した写真一覧の中で衝撃を受けたものをを紹介して
判断基準は 眉毛 なのでしょうか…。
2015年になってしまいました
気がつけば、2014年初夏から更新がありませんでした。
世の中は、Facebookやツイッターの時代だからでしょうか。
ブログなんて、やってられるかい。そういうことなんでしょうか？
というような問い合わせは一件もありませんので、
特に誰も待っていないかもしれませんが、帰ってまいりました。
というかPCが手元にやってきました。
vaioから変わってMacBook Proがやってまいりましたよ。
久しぶりのマックに文字打ちがおぼつかないです。
さて今年、最初のお二人の告知ですが、
「１９９５年、大怪獣ガジラ襲来」（作・演出／菱田信也）
（神戸公演）⇒２０１５年５月２３（土）、２４日（日）
…神戸、新長田・旧二葉小学校講堂／
★２３日・１３時＆１８時
★２４日・１３時公演（全三回公演）
ということになっております。
詳細は、ブログの上とこの記事の一番下にございます。
写真は菱田信也氏のブログからお借りしました。
笑える震災・・・気になります。
５月か、まだまだ先ね。
なんて思っていても、もうすぐです。
今年だって気がつけばもう２月なのです。
今から予定を押さえておいていただいても良いかと思います。
よろしくお願いいたします。
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【公演情報】
●神戸の劇団vintage 第１０回本公演
「１９９５年、大怪獣ガジラ襲来」（作・演出／菱田信也）
【公演日程】
（神戸公演）⇒２０１５年５月２３（土）、２４日（日）
…神戸、新長田・旧二葉小学校講堂／
★２３日・１３時＆１８時
★２４日・１３時公演（全三回公演）
（大阪公演）⇒２０１５年８月２８（金）～３０日（日）
…新大阪・KOKO PLAZA／
★２８日・１９時
★２９日・１３時
★３０日・１３時（全三回公演）
＊２９日夜はSPイベント開催予定。
【『１９９５年、大怪獣ガジラ襲来』あらすじ】
…阪神淡路大震災から６０年後の２０５５年。世の中は科学の進化をやめ、夜はロウソクの灯りで生活する時代になっていた。
１９９５年、小学校六年生だった子供たちは７２歳となった。かつての同級生たち（濱口秀二、金善福、Yakko、渡辺知晃、澄川白やんちょ）は、小学校卒業式前の３月、「お楽しみ会」で上演するはずだった創作劇「大かいじゅうガジラ対ぼうえいぐん」を実現するため再び結集する。しかし何人かの出演者は、１．１７のあの日から、ずっといないまま… 。
「リアリティを追求するため」半ズボン&ランドセル姿で稽古場に通う老人たち。しかし世間体を気にする家族は老人たちの暴走を阻止しようとする。ボケを自覚し始めボケ切るまでにと、プロデューサーとして奔走する老人（村上泰児）と、老人たちの介護のためにミュージカル留学中のニューヨークから急遽帰国した孫娘（富樫世羅）。そして、震災で妻を亡くし、理不尽な差別受けながらも娘と二人で笑いながら生きようとする在日韓国人（カン・ソンヒョ）の父。１９９５年と２０５５年、ふたつの時代が交差する。残りわずかな人生の時間で「ガジラ」と戦おうとする老人たちの「笑える震災の物語」をお送りします。
（出演）
濱口秀二、金善福、村上泰児、YAKKO、澄川白やんちょ、成山あづさ・白崎鈴、徳元ちさき、富樫世羅、岩佐好益、カン・ソンヒョ、以倉里江子、保利雅子 ほか
2014年初夏。リハビリのお二人に会ってきました 本題編
なにやら今後のことなどを話されているようです。
今年のイベントのご相談でしょうか…。
おや。
こちらの好青年は、濱口氏のご兄弟の善幸さん。
お二人のどんより雰囲気を察してやってきてくださいました。
話し込む善幸さんとお二人。
最初は距離がありましたが…。
最終的には同じテーブルで相談にのってもらうお二人。
親身になって聞いてくださる善幸さん。
メモをとりつつ、お二人、夢中であります。
善幸さんの登場で、どんよりした空気が消え去り、
すっきりしたお顔のお二人。
『よっちゃん…ありがとう…』
善幸さんの兄を見守る表情に癒される私でありました。
最後に三人で記念撮影。
帰宅する村上氏を見送る濱口氏の表情には
もう暗さはありませんでした。
さてリハビリのお二人、善幸さんのお力を借りつつ
夏からなにか活動を始めそうな予感です！
楽しみに待ってみようと思います。
さて本日は、ＮＧ写真でお別れです。
記念写真一枚目。
濱口氏、元気になったのはいいですが、真ん中はおかしいでしょう。
村上氏の釈然としない表情もしっかり記録されております。
善幸さんだけは、何も気にせず仏の笑顔です。
もちろん、撮りなおしました。
今回お二人が最初に入り、密談に使用したオシャレカフェ。
実は善幸さんのカウンセリングルームでありました。
ここでタロットカードでの占いが受けられるとのことですよ！
（詳細は問い合わせてくださいね）
となりがはまゆうさんですので、帰りに珈琲も楽しめます。
予約は以下のＨＰから！
濱口善幸オフィシャルサイト
2014年初夏。リハビリのお二人に会ってきました
こちらにリハビリのお二人がおられるとのことですよ！
ご無沙汰しております、お二人！お元気でしたか！！
あ…あれ…あきらかに元気のない方がお一人…。
『では場所を変えましょう』
元気のない濱口氏の先導で来たばかりのカフェからお隣の喫茶店へ…。
相変わらず様子がおかしい濱口氏。
・・・・・・・・ここは…喫茶はまゆうですよね…？
しかしなにやら雰囲気が違うような…。
『こちらをごらんください』
おお、飾り棚ですね。素敵なカップもあります。
『喫茶はまゆう、改装いたしました』
・・・・・・そりゃそんな表情になりますよ。村上氏、お気持ちお察しします。
濱口氏はそのお顔をやめてください。
えーと…その報告の為に今日私呼ばれましたか？
『場所を変えましょう』
戻ってまいりました、お隣のオシャレカフェです。
村上氏はすでにそっぽを向いておられます。
私も、写真さえ撮らなくていいならそっぽを向きたいところです。
そこへ濱口氏のお母様、恵子さん登場。
これ食べてー
よかった。少し重い空気が和らぎました。さすが癒し恵子さん。
『村上さん…よかったら、食べてください…！！』
いただきまーす
村上氏の表情も和らぎます。
二人でサンドイッチを食べながらポツポツと近況報告をされるお二人。
なるほど、濱口氏、村上氏と近況報告がしたかったご様子。
しかし…近況報告を終えたお二人の表情は暗く、
再びどんよりした空気が…
まさかの本題に入れず次回に続く！！