obsidianobsidian遠くで聞こえたあの詩に涙を流した夜暗闇でずっと独り陽の光を待っていた星もない空は君がくれた石に似てるすべてを塗りつぶす黒色の...絵空事のお話を聞かせて夢みたいな時間忘れないでいつの日も僕がいる事を