みなさんこんばんは。
ご覧になっていただいて
誠にありがとうございます((イケボ
すみませんね、
ネタが切れちゃったもんで
多くの知人の方にですね、
「なんて理系なんだろう、すごい」とか
「お前いつもこんなに変なこと
考えてるのか、キモッ」
とか言われましてね、
......
別に数学や理科が好きだったんで
理系に行っただけであって、
そうじゃなかったら別に文系でも
充分満足できると思ってます
私が好きなのは、「考えること」です
そこでちょっぴり文系よりの話をしてみましょう
この世界には今までに多くの科学者がいました
その中には哲学者を兼ねているものも沢山いました
アリストテレス、ソクラテス、デカルト、ピタゴラス.........
彼らはどうして哲学をやっていたのでしょうか
今ならわかる気がしますね、
彼らにとっての哲学ってのはつまり、
「暇つぶし」のようなものなのです(推測)
あるときこんな会話がありました
学者A「やっべぇ、こんな生真面目に数字と向き合ってたら肩こるなぁ、まじで。」
学者B「暇だし、散歩でもするか」
学者C「チェスでもするか」
学者D「酒でも飲むか」
学者E「明日の宿題やらないと」
学者F「人間の真理について考えてみるか」
学者ABCDE「やべーそれめっちゃいいね、楽しそうじゃん」
こんな感覚なんでしょうね笑笑
そしてそして、これは有名な話です
誰もが最初に哲学をする時期というものがあります
14歳のころです
「おれってなんで生きてるんだろう」
「あたしがいなくなってもこの世界になんの影響もないだろうなぁ」
こんなことを考え始めるのは
だいたい14歳のころらしいです
14歳→中学2年→中二病
まあこういうことですね
世間は中二病を否定的に見ていますが、
全部が全部そういうわけではなく、
哲学はここから始まるのです
「 あーあ、魔法が使えたらいいのになぁ...
でももしそんな世界だったら人間の生
活はどんなふうに変わるのだろう?」
だからってこいつはすごいってわけじゃないんですけどね、笑
とここで、突然だけれど
シュレディンガー、という物理学者をご存知でしょうか?
彼もまた学者として偉業を成し遂げた1人ですが、彼の専門は量子力学
そしてそのすべてを、猫を使って解明しました
『シュレディンガーの猫』
聞いたことある人もいますよね?
次回はその話をしましょう
それでは、
またのご来店をお待ちしております((イケボ
See u !
