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〜普通の男子高校生の普通の三年間〜

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第4章 ~遠足~



5月になり高校生最初のイベント
「遠足」
男女4人ずつの8人班
クラスは40人なので5つの班に別れる
男女別れて4人班になって
後はくじで男女の班をくっつけ8人班にすると言うものだ。

逢沢新垣マルコきゃりーは
仲がいいので一緒の班になっていた。
この班と一緒になれれば!
僕はもちろん黒田熊井木村と一緒の班になった。
運命のくじ……


逢沢たちの班はB

僕たちの班はA


……同じ班でないが
ABとCDEにわかれて行動する様なのである程度は一緒に回れるらしい。


遠足当日
僕はなんだかんだで高校最初のイベントにウキウキしていた。


遠足の流れ

学校に集合

バスで3.4時間の移動

班に別れてほうとう作りw

湖で集合写真

ABとCDEに別れて樹海探索w


最初のほうとう作り
適当に作ったがなかなかおいしかった(笑)
次の集合写真も適当に撮られ
次は樹海探索←

あまりおもしろくない(笑)
案内人の説明を聞きながら樹海探索。
最後に洞窟に入ることになった。

僕らの班はB班と一緒に洞窟に、
僕は逢沢の近く
木村は新垣の近く
をキープしながら洞窟を進んだ。

「キーキー」

コウモリが鳴き声をあげて飛び回る

逢沢「キャーっ」

逢沢が僕の腕にしがみつく

生田「大丈夫?」
これなんて漫画?笑
と思いながら僕は憮然とした態度で振る舞った。
洞窟を出るまでコウモリに怖がって逢沢は僕の腕をつかんでいた。

本当に幸せな時間だった。
洞窟を出ると逢沢は気持ち赤ら顔の様な気がした。

こうして幸せな遠足が終わった。

第1部 第3章 ~第二次黒田事件~




次の日の昼休み
恋話に(笑)
木村「みんな彼女いんの?」
生田「いない!」
黒田「おれは16年間いない」
熊井「おれいるよー」
木村「まじか!名前は?」
熊井「本田~」
生田「本田…⁈⁈」
熊井「しってんの?」
生田「あ、音楽一緒だから」
熊井「そういうことか!元中なんだー」
生田「そーなんだ。可愛い彼女羨ましいなぁ」


こんな感じで会話は終わったが僕の心は本田と熊井があんな事やこんな事を…
と想像して萎えていた(笑)

ちなみに木村は新垣を狙っているらしい←

僕はまだかわいいと思うだけで付き合いたい!
とは思っていなかった。



一週間くらいたち、学校に慣れて来たと思っていたところ
第二次黒田事件が勃発する…


それは昼休みのことだった。

木村「誰か女子のメアド聞いた?」

相変わらずチャラい木村
みんな聞いていなかったので
僕はあることを思いつく

生田「黒田!教卓のとこいって赤外線送信するから受信してください!
って言って来てよ(笑)」

ふざけて言ったにもかかわらず
黒田は高校では彼女を絶対作りたいと思っていたらしく

黒田「やってやるよ!」

と男らしく教卓に向かって進んでいった…


黒田「赤外線送信するんで受信してください!」

僕ら三人は爆笑。
まわりは失笑。

僕は黒田に帰ってこいと言おうとした、その時

??「受信するー!」

へ?振り返ると教室の後ろから教卓に歩き出すきゃりーの姿が(笑)
さすがwと思いながらも若干羨ましかった僕。

昼休みが終わり席に着くと黒田が僕のほうを自慢げに見る(笑)
おれは若干悔しかっ…

きゃりー「生田もメアド教えてよ!」
生田「い、いいよ!」

きゃりーにメアドを聞かれたどたどしく答えた。
すると黒田が

黒田「おれはあんなに頑張ったのに損したわー」

と大声で嘆いていた(笑)
チャイムが鳴ったので次の休み時間に教えることに。
次の休み時間約束通りきゃりーにメアドを教える。
するとそこに木村が来て

木村「おれにも教えてよー」

と言ってメアドをきゃりーと木村も交換した,
すると次は前の席の逢沢が僕に

逢沢「生田くん、あたしにも教えてよ!」

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
意識していた逢沢からまさかのお言葉が←
僕は意気揚々とメアドを交換した。
するときゃりーが仲のいい新垣とマルコに

きゃりー「2人も教えてもらえば?」

と。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
正直マルコには興味がなかったが美少女新垣のメアドをGETできるとは←
一緒にいた木村も嘆いていた黒田もメアドを交換した。
だが、逢沢は僕としかメアドを交換しなかった。
逢沢\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

近くにいた熊井はだまって教室を出て行った。
その後を追いかけて

生田「メアド交換しないの?」

と聞くと、

熊井「おれは本田一筋だからさ」

と。かっこいいいい( ̄▽ ̄)
こんな男にわたしも成りたいと思った←


その日の帰り道はウキウキだった。
女の子には自分のメアドだけ教え
「後でメールして!」
と言っておいたので夜はメールが来るのを期待した。

案の定4人からメールが、


やっほー\(^o^)/
これからよろしく↑↑

きゃりー

さすがきゃりーw


マルコですっ!
これからよろしくね(猫の絵文字)

意外にも女の子っぽいマルコのメール(笑)


題名:新垣です


よろしくねー( ̄▽ ̄)


見た目はおっとりかわいい感じの新垣からのまさかのサバサバメール
ぎゃっぷ\(^o^)/笑


前の席の逢沢です(^^)!

ペン回ししてあんまりペン落としすぎないでね(。-_-。)笑


授業中ペン回し失敗してペン落としまくってた一年の四月w

これから逢沢とは頻発にメールのやり取りをするように。
席が上下ということもあり学校でも良く話すようになった。

黒田!ありがとう!


第2章~自己紹介からの自己紹介~


前日からこれがあるという予想はしていた。
だけど何を話せばいいのか…
昨日の結論だと結局無難な自己紹介をしようということになった。
出席番号1番から順に起立して自己紹介をはじめる。

ここで、第一次黒田事件がおきる…
黒田は名前が呼ばれると起立し
名前と何部に入りたいか言った。
平凡だなーと思っていると
「おれ人見知りなんですけど人と喋らないと死んじゃうんで話しかけてください!
お願いしますお願いしますお願いします!!」
大声でこう叫んだ、
緊張感のある教室が少しの笑いが起きた。
これが後に語り継がれる第一次黒田事件である(笑)

僕は自分の番が来ると必要最低限のことだけ言って席に座った。

印象に残った人は


目つきが悪くてチャラそうな「木村」
人見知りの「黒田」
美少女「新垣」
キンパの「きゃりー」
かわいくておっとりとした「逢沢」
真面目そうな「マルコ」
ロッカーで出会った「熊井」


こうして見るとなかなか個性豊かなクラス。
僕は学校生活が楽しみになった。
僕はかなりの面食いなので新垣、逢沢とかわいい子がいて嬉しかった(笑)

1日目は教科書配布だけされて帰宅した。
始めての高校からの帰り道はこれからの生活が楽しみでとても早く感じた。

2日目、
僕は隣の席の人見知り黒田
に話しかけ、地元が近いことも男子あってすぐに打ち解けた。
ロッカーで出会った熊井とも仲良くなって三人で昼ごはんを食べた。

3日目、
平常授業が始まり一日目の教科は

実技選択 実技選択 体育 LHR

と楽なものばかりだった。
実技選択は入学前にアンケートを取られ、ギターが弾けて歌に多少の自信があった僕は音楽を選択した。

席に着くと隣の席は木村…
まさかの苦手そうな木村だった。
ただ一つの希望は前の席が逢沢だったことだ。

ここでもまた自己紹介が…
しかも音楽選択と言うこともあって楽器を演奏するか好きな曲のサビを歌うというものだったw

なんだこの鬼畜な自己紹介は(笑)
と思いながらもここは見せ場とおもってギターで弾き語りをすることにしたw


木村「生田なにやんの?」
生田「ギターで弾き語りかな」
木村「おれもやろうと思ってた!」
生田「まじで?!」


なんと2人とも弾けるゆずの夏色を披露することになったのだ。
タイムリミットは一限がおわる30分後まで、
2人はすぐに息もあって30分後には完璧に合わせられ仲も良くなっていた。

いよいよ2時間目は自己紹介というなの発表会(笑)
余裕があった僕はかわいい子を探していた←
クラスの人数は3,4組合同で30人弱

すると黒髪で本田翼が目が細くなったような感じのかなりかわいい子を発見
(当時はまだ本田翼のことは知りません)
僕は自分の自己紹介になると張り切って木村と2人でみんなの前に出た

~♪

曲を歌いおわると拍手喝采←←
先生にも褒められた。
席に戻ると逢沢が振り返って


逢沢「生田くんかっこよかった!声めっちゃ好き!」


目があっただけでドキドキするのにこんな言葉をかけられた僕は逢沢を意識する様になった(単純w)

音楽がおわると次は体育。
体育では木村の天津木村ものまねが大爆発した(笑)
黒田と熊井も木村と仲良くなり
次第に4人でいる事が多くなった。