姿勢矯正トレーナー・Regulusの星子豊英です。今回は(株)プロラボのWOTT担当・須田さんをお招きして、コラボライブを開催しました。健康と美容に関心のある方に向けて、睡眠中にケアができるという新しい発想のデバイス「WOTT(ウォット)」について、じっくりお話を伺いましたので、その内容をブログとしてまとめてお届けします。
はじめに—なぜRegulusがWOTTを取り扱うのか
Regulusは「姿勢矯正で健康を手に入れる」というコンセプトで活動しています。それなのに、なぜ今回WOTTという機器を取り扱うことにしたのか。ライブ中にも視聴者の方から同じ質問をいただきました。
理由はシンプルで、姿勢矯正だけではアプローチしきれない領域があるからです。私自身、姿勢矯正によって呼吸が深くなり、体の使い方、睡眠の質が変わっていくことは日々のセッションで確認しています。ただ、睡眠中の時間に何かケアができるデバイスがないかとずっと探していました。サプリや筋トレのように「続けるのが難しいもの」ではなく、寝ているだけでアプローチできるもの。そのタイミングでWOTTに出会いました。
優先順位はもちろん姿勢矯正が一番です。プロラボ関係者の方でWOTTしか使っていない方には、姿勢を変えることでさらに効果が上がるとお伝えしたいくらいです。その上で、姿勢矯正の先にもう一段階上の領域を目指したい方に向けて、Regulusとして取り扱いを始めたという経緯です。
WOTTとはどんな商品か
須田さんに改めて商品の説明をしていただきました。薬機法の関係で表現には配慮しながら、できるだけわかりやすくお伝えします。
WOTTは、水を非常に細かくする技術で特許を取得しているデバイスです。人間の体の主成分は水であり、血液もその大半が水ですから、水のクラスターを細かくするという発想は、体に対しても何らかの変化が期待できるのではないか、というアプローチになります。
仕組みとしては、薄いマット状の本体に電極が二枚重なるように内蔵されており、本体に電源を入れると電波が出る構造です。利用者は寝る・座る・敷くといった使い方をするだけで、特別な操作は必要ありません。電気のようなビリビリした刺激はなく、何も感じないというのが最大の魅力です。
開発期間は約47年。日本製で、長期的に使えるようにつくられています。当初は電気刺激でのアプローチが検討されていましたが、体への影響と長期使用の観点から、電波での刺激へと方向転換されたそうです。
毛細血管へのアプローチという発想
ライブの中で特に印象的だったのが、毛細血管に関するお話です。
毛細血管は直径が非常に小さく、おおよそ5〜20マイクロメートルと言われています。病気の多くは、この毛細血管が詰まることに関係していると指摘されることがあります。
一方で、通常の水1滴の大きさはおよそ8マイクロメートル。赤血球と同じくらいのサイズです。WOTTを使うと、水を2.5マイクロメートル程度まで細かくできることが、特許として認められているそうです。
ここから先は医療機器ではないため断定的なことは言えませんが、それだけ細かくなった水であれば、毛細血管という小さなトンネルにもアプローチできる可能性があるのではないか、という発想で開発されています。
電気と電波の違い
視聴者の方から「電波と電気は違うのか」という質問もいただきました。私自身、購入前に電気刺激の機器( DENBA デンバ)とWOTTをきちんと比較するため、それぞれレンタルで7日間使い倒しています。
電気刺激は、たとえば足を怪我したときに当てて摩擦熱を起こし、血流を促したり、細胞を代謝に回したりするのに役立ちます。短時間の使用であれば有効ですが、長時間・長期間にわたって浴び続けると、細胞を代謝に回しすぎてかえって疲労や老化につながる可能性があるというデータもあるそうです。
一方、電波は周波数によって体への影響が変わります。たとえば携帯電話は700MHz程度の電波を出していますが、私たちは日常的に使っていて特に影響を感じていません。WOTTはおよそ50kHzと言われており、携帯電話の14000分の1ほどの周波数です。だからこそ、寝ているあいだに長時間使っても安心して使える設計になっています。
実際に比較してみた感想としては、WOTT側は本体が非常に軽く、ビリビリ感がまったくないことが大きな違いでした。子どもに試したときも、電気刺激の機器では「うわっ」と嫌がりましたが、WOTTは平気でした。
実際の使用感と私自身の変化
私は基本的に毎日WOTTの上で寝ています。Zoomセッション中も必ず敷いていますし、ゴールデンウィークに車で運転で移動した1時間半も、運転席に敷いて使っていました。持ち運びができるのもポイントです。
3週間から1ヶ月ほど使ってきての感想ですが、まず顔のむくみがすっきりした実感があります。もともと顔は細い方なのですが、さらにシュッとしてきました。
受講生の方で購入された62歳の女性は、「むくみが出ない」「朝の寝起きが違う」とおっしゃっていました。朝すっきり起きられるという声は、ほかのユーザーさんからもよく聞かれるそうです。
こんな場所で導入されています
WOTTは、治療院、整体院、整骨院、マッサージ系のお店、そして特にエステサロンで導入が進んでいるそうです。
水を細かくするという特許のほかに、水同士が手をつなぎ合うように働く、保水力が高まる方向に変化する特許も取得されています。そのためフェイシャル系のメニューとも相性がよく、エステサロンでの導入が多いという事情があるそうです。
癒着リリースを行うサロンでも、WOTTを敷きながら施術することで相乗効果が期待できるという話があり、私自身がWOTTを知ったきっかけも、癒着リリースを取り入れているサロンからの紹介でした。
美容室での導入事例も興味深く、ヘッドスパのメニューにWOTTを組み合わせて、髪に対するアプローチで3ヶ月で大きな変化があったケースもあるそうです。
ライブで須田さんが紹介してくださった事例の中には、脳梗塞の経験がある方が枕の下にWOTTを敷いて半年使ったところ、1年検診で良い変化があり、医師から「もう来なくていい」と言われたという話もありました。あくまで個別のケースであり、医療効果を保証するものではありませんが、血流に課題を感じている方にとっては期待が持てる事例だと感じています。
施術メニューの単価を上げたい、満足度をもう一段引き上げたいと考えている治療院・サロン経営者の方にとっても、検討する価値があるデバイスだと思います。
アスリートや一般家庭での使い方
スポーツの分野でも導入が進んでいて、トップクラスのサッカー選手にもユーザーがいるそうです。アスリートに評価されている理由は、まず使い方がシンプルで、敷いて乗るだけで続けられること。そして、移動中の飛行機や遠征バスでも使えることです。電波も周囲に影響を与えないため、移動中・現地・試合前後と、シーンを問わず使えるのが選ばれている理由とのことでした。
家庭での使い方も幅広く、私は子どもにも乗せています。お子さんは血液の状態がもともと良いことが多いですが、食べたものの栄養や成長ホルモンの運搬という観点で、サポートになる可能性があるという話でした。
体以外の使い方として面白いのが、食品や植物への応用です。鮮度を保つ方向に働く特許も取得されているため、果物や野菜を置いてみる、植物を置いてみるといった実験的な使い方も楽しめます。
付属品とラインナップ
本体のマットのほかに、グローブタイプの商品もあります。手の乾燥がひどい方は、グローブをつけることで乾燥が落ち着く感覚があるそうです。
私はよく、グローブで顔のフェイシャルケアもしています。目元や頬に当てると顔がシュッとする感覚があり、オプションのアイマスクで目が疲れているときに少し仮眠を取ると、本当にすっきりします。
マットを直接傷つけたくない方や、線の入った部分が気になる方向けに、WOTTカバーも別売りで用意されています。気になる方はあわせて検討してみてください。
コストと耐久性
価格についても触れておきます。決して安い買い物ではないため、まずは体験していただくのが一番だと思います。メーカーから1週間1万円でレンタルできる仕組みがあり、私自身もまずレンタルで試してから購入を決めました。気になる方は、Regulusの公式LINEにご連絡いただければご案内します。
耐久性については、20年以上使えるように設計されているそうです。仮に20年使うと考えると、1日あたりのコストは150円ちょっとの計算になります。今後、体の不調や髪の悩みにかかるであろう費用を考えると、長期的にはむしろ良い投資になり得るのではないかと感じています。
電気代も非常に安く、1年つけっぱなしでも約700円。長時間使うことを前提に設計されているのが伝わってくる仕様です。
セミナーと体験会のご案内
WOTTは、文章や動画だけでは伝えきれない部分が多いデバイスです。ビフォーアフターの画像なども、ライブでは出せないものがたくさんあります。そこでプロラボさんでは、オンラインセミナーを定期的に開催しています。
普段はオフラインで行っているお話をオンラインで聞ける貴重な機会です。電波と電気の違い、特許の中身、導入事例など、より踏み込んだ内容を時間をかけて解説してくれます。
Regulusでも、姿勢矯正体験とWOTT体験を組み合わせた体験会を新宿の睡眠ビューティーラウンジで開催しています。流れとしては、まず血流を測定し、姿勢矯正を行い、WOTTに乗っていただき、最後にもう一度姿勢矯正を行ったうえで血流を測り直すという構成です。血流の変化や血管年齢といった指標も実際に見ていただけます。
セミナーや体験会の最新スケジュールは、RegulusのInstagramからご確認ください。参加希望の方は「WOTTセミナー希望」「体験会希望」とLINEにメッセージをお送りいただければ、こちらからご案内いたします。
おわりに
姿勢矯正という土台があり、その上にWOTTという睡眠時のアプローチが乗ることで、健康へのアプローチはより立体的になります。あくまで主役は姿勢矯正であり、WOTTはそれを補い、領域を広げるためのデバイスだという位置付けは変わりません。
ただ、寝ているあいだに何かできるものを探していた方、姿勢矯正の効果をさらに引き上げたい方、施術メニューの幅を広げたい治療家・エステティシャンの方にとっては、検討する価値のあるデバイスだと思います。
まずは1万円のレンタルから、あるいはセミナー・体験会から、ご自身の感覚で確かめていただければと思います。
ご質問やお問い合わせは、Regulus公式LINEからどうぞ。