マッサージやストレッチ、整体に通ってもなかなか改善しない慢性的な不調。
実はその原因は、体の「使い方」と「重心の位置」にあります。

股関節に重心がのっていない立ち方・座り方・歩き方を続けることで、
筋肉や関節、内臓に無理がかかり、不調として現れているのです。

全身の痛みや歪みをまとめて改善する方法を、実演とともに丁寧に解説していきます。

解決のカギは2つ

☑︎ 股関節に重心をのせること
☑︎ 胴体深部(特に腸腰筋)を柔らかく使えること

この2つを満たすことで、首・肩・腰・膝などあらゆる不調が連鎖的に解消されていきます。

肩こりの根本改善は「肩甲骨の柔軟性」

・肩こりは、肩や首を揉んでも改善しません。
・根本的な原因は、肩甲骨と胴体の癒着による「分離できない動き」にあります。

☑︎チェック方法:
膝を軽く曲げ、肘を真後ろに引いたときに反対側が動かないか。
この動きができれば、肩甲骨まわりの筋肉が柔らかい証拠です。

☑︎ポイント:
腕や肩をぐるぐる回すのではなく、「肩甲骨だけを真後ろに引けるか」が本質。
この可動域が出れば、肩こりは自然と消えていきます。

猫背・巻き肩は「胸郭と背骨の癒着」が原因

・多くの人が、表面的に「猫背を直そう」と背中を反らしますが、それでは逆効果です。
・本来、腸腰筋、肋骨まわりや背骨、胸郭がしなやかに動くことで自然な美姿勢が生まれます。

☑︎やるべきこと:
「ねじる・反らす・縮める」など、胴体に対するあらゆる動きを繰り返し行い、
内側の“癒着”を解放すること。

☑︎結果:
呼吸が深くなり、姿勢も無理なく整い、代謝も上がっていきます。
猫背・巻き肩だけでなく、疲れやすさ・不眠・自律神経の乱れにも効果あり。

腰痛・膝痛・股関節痛の解消法は「重心の位置」が重要

・腰が痛い、膝が痛い、股関節が痛い…これらに共通するのは、「重心のズレ」。

☑︎ありがちな間違い:
膝を伸ばし切った反り腰姿勢や、骨盤が後ろに倒れた猫背座り。
こうした姿勢は、体の一部に過剰な負担をかけています。

☑︎正しい重心の作り方:
骨盤を前傾させ、軽く膝を曲げて、股関節の真上に重心を落とす。
立っていても、座っていても、「手が軽く感じるポジション」が正解です。

☑︎結果:
腰椎への圧迫が抜け、膝や股関節の可動域が広がり、無理のない姿勢で生活できるようになります。

「腸腰筋」が使えると内臓・姿勢・代謝が変わる

・腸腰筋(腸骨筋+大腰筋)は、股関節と背骨をつなぐ最重要インナーマッスル。
・この筋肉が硬いと、体幹が固まり、動きが制限され、呼吸も浅くなります。

☑︎腸腰筋が硬いと起こること:
– ぽっこりお腹
– 猫背
– 呼吸が浅い
– 便秘
– 疲れやすさ

☑︎柔らかくする方法:
「股関節重心+胴体のねじり・丸め・反らし体操」を繰り返すことで、徐々に緩みます。
最初は違和感がありますが、1〜3ヶ月で体が変わり始めます。

股関節重心を取り戻すと歩き方・見た目も激変

・本来の人間の歩行は、股関節を支点にした「しなやかな前傾」です。
・子どもたちはこの歩き方が自然にできています。

☑︎理想の歩き方:
– 膝を軽く曲げる
– 股関節から前傾し、上半身をのせる
– 肩が下がり、首が長く見える
– 足裏は「母趾球」に重心をのせる→胴体の柔軟性が高まると最終的にはフラット

☑︎結果:
– 肩や首の力が抜ける
– 太ももが細くなる
– お腹が引き締まる
– 背中に美しいS字ラインができる

よくある不調と改善のポイントまとめ

肩こり 肩甲骨の柔軟性、胸郭の可動域、巻き肩の解消
腰痛 股関節重心、骨盤前傾、腸腰筋の活性化
膝痛 太ももに力が入らない股関節支点の姿勢
股関節痛 骨盤と肩の高さの左右差、背骨の柔軟性
ぽっこりお腹 骨盤の前傾+内臓の正しい位置への修正
呼吸の浅さ 胴体の癒着を剥がし、胸郭の開放と肋骨の可動性
冷え・便秘 血流と呼吸の改善、姿勢の見直し
脚のむくみ 重心の位置修正と歩行パターンの最適化
まとめ:不調を治すのは「あなた自身の身体」

どれだけ高価な施術やマッサージを受けても、
自分の動き・姿勢・体の使い方が変わらなければ、また元に戻ります。

☑︎ 正しい知識を得る
☑︎ 自分の体を理解する
☑︎ 正しいトレーニングを継続する

この3つを実行することで、体は確実に変わっていきます。
年齢や運動歴は関係ありません。

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