本当の猫背の直し方|背筋を伸ばすだけでは治りません
「猫背を治すには、背筋をまっすぐにして肩を後ろに引き、胸を開くと良い」
よく見聞きするアドバイスですが、実はこれは間違った姿勢です。
AIが提示するような「背筋まっすぐ・肩を後ろ・胸を開く」という姿勢。
見た目は良さそうに見えても、体にとっては無理があるのです。
今回は、疲れない正しい座り方と猫背の直し方をお伝えします。
間違った「良い姿勢」の落とし穴
まず、椅子に座って、次のような姿勢をとってみてください。
背筋を伸ばす
肩を軽く後ろに引く
胸を張る
一見、正しい姿勢に見えるかもしれませんが、この状態で手の重さを感じてみてください。意外と手が重く感じませんか?
実はこの姿勢では、肩や首に無理な力が入り、疲れやすくなるのです。
正しい姿勢のチェック方法
上半身をやや前傾にしていくと、ある瞬間に手が軽くなる位置が現れます。
そこが、あなたの体にとって最も自然で負担の少ない姿勢です。
重心が股関節に乗っている
首や背中の力が抜けている
肩がリラックスしている
これが、人間本来の疲れない座り方です。
デスクワーク・スマホ操作時の注意点
この正しい姿勢で作業を行うためには、次のポイントが大切です。
骨盤を立てる(後傾させない)
肘は90度程度で上がりすぎない
画面は少し見下ろす角度
この状態でキーボードやマウス操作を行えば、首・肩・腰への負担が激減します。
「壁立ち姿勢」も実はNG
壁に背中をつけて立つ「壁立ち」も、AIがよく勧める方法ですが、かかと重心になり、骨盤が後傾しやすいため、猫背改善には不向きです。
この姿勢では首や肩に力が入り、腰にも負担がかかります。
つまり、「正しい姿勢」のつもりが、体を疲れさせてしまう姿勢になっているのです。
猫背を根本から改善するエクササイズ
AIが示した「キャット&カウ」は多くの人にとって難しいんです。
見た目だけで真似すると効果が出にくく、多くの人は動かしているつもりでも、実は動かせていないのが現実です。
まずは、以下のような簡単な体操から始めましょう。
猫背改善エクササイズ(座ってできる)
つま先をまっすぐに、足と膝の間をこぶし1個分あける
骨盤を立てて座る
手を頭の後ろに置き、背骨の真ん中から丸める → 反る
反るときは胸を開くイメージ(上半身が起き上がらないように注意)
このとき、
骨盤が一緒に動かない
上半身が反って起き上がらない
ように気をつけて行いましょう。
たった10回でOKです。
猫背は「自分でしか治せない」
受講生の方の中には、たった数週間で猫背が改善した方も多くいます。
それは、「正しい姿勢」と「正しい体の動かし方」を理解し、日々コツコツと取り組んだからです。
猫背のデメリットは、姿勢だけでなく、呼吸・内臓・自律神経・集中力など、様々な面に影響します。
正しい情報を知ることが、改善の第一歩
AIが示すような「まっすぐ伸ばす姿勢」や「壁立ち」が、かえって不調を招くという事実。
知らずに実践している方も多いです。
今後も、AIでは伝えきれない「本当に体がラクになる情報」をお届けしていきます。
ぜひ、フォローして学びを深めていきましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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