スポーツやトレーニングにおいて、「パワーポジション」という言葉を耳にしたことがある方も多いでしょう。
しかし、Regulus姿勢矯正が目指す「股関節の捉え」とは、パワーポジションとは似て非なるものです。
本記事では、パワーポジションと股関節の捉えの違いを明確にし、スポーツ動作や日常の動きにどのように活かせるのかを解説していきます。
✅ パワーポジションとは?
パワーポジションとは、上からの重さ(重力)に対して最もバランスよく上半身を支え、姿勢が安定するポジションのことを指します。
例えば、スクワットの中間ポジションや、ジャンプの着地時の姿勢などがパワーポジションに該当します。
このポジションが取れることで、外部からの衝撃に対して安定した姿勢を維持できるため、アスリートにとって重要な基本姿勢とされています。
しかし、パワーポジションは 「特定の姿勢」 であり、スポーツのあらゆる動きに対応できるわけではありません。
✅ Regulusが目指す「股関節の捉え」とは?
一方で、Regulus姿勢矯正が目指すのは 「骨盤の角度に関係なく、どんな姿勢でも上半身をバランスよく支えられる状態」、つまり 「股関節の捉え」 です。
これは、低い姿勢・高い姿勢・骨盤が後傾した姿勢など、どんな体勢でも安定して動けることを意味します。
そのため、股関節の捉えができている人は、スポーツのあらゆる場面でバランスを崩さずに対応できます。
✅ パワーポジションの限界と股関節の捉えの重要性
パワーポジションは、静止状態での安定性を確保するには有効ですが、スポーツでは、常に動き続けることが求められます。
例えば、骨盤を後傾にして、片足立ちの状態でバランスを崩さずに立てるか? を考えたときに、パワーポジションの概念だけでは対応できません。
📌 こんなケースは要注意!
✅ パワーポジションが取れていても、骨盤が後傾した状態で片足立ちになるとバランスを崩してしまう人 → スポーツ動作に活かせていない
✅ 姿勢が整っていても、動きの中で股関節の使い方が意識できていない人 → 競技のパフォーマンスが上がらない
このように、「パワーポジションができる=スポーツの動きに直結する」わけではなく、どんな場面でも股関節重心で身体を支えられることが、真の意味での安定した動きにつながるのです。
✅ Regulus姿勢矯正の目指す「股関節重心」
① どんな姿勢でも股関節で捉える
Regulus姿勢矯正では、どんな瞬間、どんな場面でも股関節に重心があることが理想の姿勢だと考えます。
スポーツでは、低い姿勢・高い姿勢・片足でのバランス・素早い動作の切り返しなど、あらゆる動きが求められます。
そのすべての動作において 「股関節を意識して身体をコントロールできるか?」 が重要になります。
② かかと重心にならないように注意!
パワーポジションの姿勢を取ったときに、「かかと側に体重が乗って、膝重心になっている人」 は要注意です。
この状態では、股関節をうまく使えていないため、動作がブレーキをかけるような形になり、パフォーマンスが低下します。
✅ ポイントは「母趾球に体重を乗せて、股関節重心を意識する」こと!
股関節で正しく捉えることで、地面をしっかり踏み込み、効率よくパワーを発揮できるようになります。
📌 Regulus姿勢矯正が目指すポイント
✅ どんな瞬間でも股関節重心を意識する
✅ 片足でもバランスを保てる動作を習得する
✅ かかと重心ではなく、母趾球に体重を乗せることで、より安定した動きを作る
スポーツパフォーマンスを高めるためには、ただ「パワーポジションが取れる」だけでは不十分です。
どんな動きでも「股関節で捉える」ことができる身体を目指しましょう!
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股関節の捉え・股関節重心とは?
