最近、体調不良により思うように仕事が出来ない(仕事どころか家事も出来ない)
一日中スッピンで、何時間眠ってるのか分からないくらい眠ってる私に「ヴァレンティノの魅力」を書く頭もリサーチ力も資格もない。
まず、気分がまったく乗らない。
今の私に、一番遠い事だし、最新コレクションを見ても何とも感じない(!)今の私には書けません。
と言ったところ、予想外の返事が来た。
「…(じゃぁ誰々に回すけどいい?どれくらい回復までかかりそう?あれどうする?みたいな業務的メールのあと)てか、それって幸せだよね。」
上司は、レーベルを見ても、心が踊らないのは幸せだという。
その人のスーツはディオールで、マノロの靴をわざわざNYから取り寄せる変人で…正直、レーベルの為に生きてる。
そんな人が、レーベルに興味が湧かないのは幸せ?
皮肉か?嫌味か?…
でも、本心らしい。
なんとなく、分かるよ。
レーベルに縛られると、抜け出すことは難しい。
一度、GUCCIのスーツを着た人が、洋服の青山のスーツで満足できないように、一度、レーベルにはまってしまったら、それらを脱ぐのは、屈辱と敗北感を味あうことになる。
だから、興味が失せる。って事がきっと羨ましいんだ。
でも、そんなことはあり得ない。
今の私には、興味が湧かないけど、完璧に忘れたわけじゃない。
いつか、何かの拍子にあの興奮を思い出しそうで、怖い。
結局、一度レーベルに縛られたら、その鎖はなかなか解けない。
そんな気がする。
ちなみに、一日中寝ている私に、娘が「具合が悪くても、ママがおうちにいると楽しいな」と言ってくれた。
号泣するほど、嬉しかった。
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