ヘアカラーする際に生え際に塗るクリームですが
お客様からそのクリームなんなの?
と質問があったので。
あの保護クリームを塗る理由は、
ヘアカラー剤が顔の肌について染まってしまうのを
防ぐことが一番の理由です。
我々美容師がヘアカラーを塗布する時、
繊細な塗布技術でできる限り顔にカラー剤が
付かないように気をつけます。
でも、生え際のキワからキレイに染めようと思っても
どうしても肌に付いてしまう時もあるんです。
特に、白髪染めの時にです。
顔周りの生え際に出る白髪はきっちり染めないといけないので。
そんなときに活躍するのが、保護クリームなんです。
あのクリーム、実はめちゃくちゃ優秀で、髪の毛は染まるんですよ。
肌は染まらないようになるのに、髪は染まります
(付けすぎるとダメですけど)。
染まらないようにすることに加えて、刺激も抑えてくれます。
頭皮よりも顔の皮膚の方が敏感な方がほとんどなんです。
頭皮は刺激を感じないのに、
生え際の肌はピリピリするって方は結構います。
保護クリームを塗っておくと、刺激も緩和してくれます。
それでもしみる方は保護クリームと一緒に頭皮保護のスプレーを
頭全体に付けています。
ヘアカラーの刺激を100パーセント防ぐことはできませんが、
少しでも刺激を緩和できるように一生懸命工夫しています。
さらに、頭皮にカラー剤を付けない塗布方法をやる場合もあります。
(ゼロテクってやつです)
髪の毛が綺麗に染まっても、肌もしっかり色が付いていたら嫌ですよね。
それを防ぐために、あの保護クリームを塗っています。
保護クリームの成分は、ほぼワセリンです。
(ワセリンは皮膚表面に油分の膜を張り、角質層の水分蒸発を防ぐことで皮膚の乾燥を防ぐ効果に加え、外的刺激から皮膚を保護するという働きがあることから、鎮痛・消炎・鎮痒の軟膏剤のような医薬品の基剤や、化粧クリームのような化粧品などの基剤として用いられる。
また潤滑剤や皮膚の保湿保護剤としても用いられる。)
ボクシングのときに止血のために顔にぬるやつですね。
肌に合わないなんてことはほとんどありませんし、
においもほとんどありません。
スキンケアとか、花粉症の時に鼻の穴の中に塗ると
症状が緩和されるってのも聞いたことあります。
シャンプーのときに丁寧に洗い流せばベタつきは残りません。
ヘアカラーの際に保護クリームを塗っておくと、
肌が染まるのを防ぐ、刺激を抑えるという効果があります。
デメリットは…
生え際のファンデーションが落ちることですね(-_-;)
以上、保護クリームについてでした。
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