当店の柔らかい縮毛矯正は、少し濡れたまま
アイロン矯正をします。
一般的に、コテなどのアイロンは
完全に乾いている状態で使うのがベストです。
でも、あえて、柔らかい縮毛矯正は少し濡れている状態で
かけます。
どういうことかというと、
Yシャツにアイロンをかける時に
乾いた状態でアイロンをかけるよりも少し湿らせた方がシワが良く伸びますよね?
縮毛矯正も同じで、髪が湿った状態でアイロンをする事で、
キレイにしっかりくせ毛やダメージヘアも伸ばす事ができます。
濡れている方が
アイロンでのクセがよく伸びるんです。
アイロンのパワーが格段に上がります。
アイロンで重要なのは
一つは温度
もう一つが水分量
一つ目はわかって頂けると思いますが
二つ目のは意外と知られていません。
アイロンって髪の毛に水分が多い状態でアイロンすると
ジュージュー言いながら蒸気が出ますよね。
ジュージューしてしまうと、髪が煮えてしまって
ダメージの原因になります。
ですから、柔らかい縮毛矯正はジュージューいわない、特殊なアイロンを
使います。
で、濡れてる状態では水素結合という
鎖みたいなのが切れていますが、乾くとくっつきます。
寝癖もこの原理です。
そこで、アイロンを使って濡れてる状態から
乾く瞬間に真っすぐにして水素結合をくっつけます。
そうすると、パーマ液で切れるシスチン結合と、水素結合とを
上手に使って、より的確な施術ができるんです。
じゃあ明日から
毎朝のアイロンは
濡れたまま…
それは絶対にNGです!
毎日アイロンすれば痛む
そのアイロンがジュージューいいながら
パワーが強くなったら
髪ももっともっと傷みます。
その場ではいつも以上に綺麗になるかもですが
綺麗になった反面痛みもどんどん増えるんです。
1度傷んだら髪の毛は元には絶対に戻りません。
アイロンは必ずしっかり乾いてからやってください。
しっかり乾燥させてなるべく温度低めで120~130℃くらいが
良いです。
でも、縮毛矯正をかけたほうが傷まなくていいです。
1回の縮毛矯正よりも
毎日のアイロンの方が痛むんです。
目に見えないダメージは後々大変なことになります。
と言う事で濡れたままのアイロンは
絶対ダメ、ということです!