お風呂上がりの髪の毛は
ドライヤーを使って乾かすか?
自然乾燥が良いか?
答えは、ドライヤーで乾かすです。
なぜかというと、髪は濡れている時に一番弱い状態になっているので、
そのまま放置してしまうと傷みやすいからなんです。
ですので湿ったまま寝てしまうのは一番良くないです。
(半乾きまでドライヤーで乾かしてから寝るという方もいますが。
これも同じでダメージの元です。)
しかも、湿った頭皮のままでいると、細菌が繁殖して
頭皮トラブルの原因になったりもします。
なぜドライヤーで乾かすと毛が傷むと言われているのか?
よく、ドライヤーで毛が傷むと言われたりもしていますが、
それは間違ったドライヤーの使い方をしているからです。
例えば
ドライヤーと髪の距離が近い。
同じ個所に半乾きの状態から何回も何回も同じところを当ててしまう。
などです。
あとは、ドライヤーで毛が傷むと言われるようになった原因ですが、
昔って、皆さんドライヤーとブラシを使ってブローしていました。
結局この時にブラシでガシガシ髪を引っ張りながら、
髪のすぐ近くで高温当てていたわけですから、
それで「ドライヤーで毛が傷む」と言われるようになったと思います。
ですので、正確に言うと、
間違ったブローで毛が傷む
っていうのが正解です。
今はハンドブローの方が多いですので、そんなにダメージはないです。
でも、最近はコテで髪をセットされる方が増えてきていますが、
あれは1番傷みます。
一度熱で傷めた髪は元に戻りません。
ここでいう傷むというのは、
カットが決まらない。
パーマがかからない。
カラーが入らない。
という、よろしくない事がいっぱいってことです。
熱で傷みがハイダメージまで進んでいる場合、
どんな美容院に行っても、もうどうにもなりません。
傷みづらいドライヤーでの乾かし方は、
ドライヤーを離し、一か所にずっと当たらないように振りながら、
そして、根元を乾かすかんじで使うと良いと思います。
髪は毛先の方が梳かれてあったり、パーマやカラーなどでダメージがあり、
根元側より乾燥しやすいです。
その為、根元を乾かしていても、その余熱で毛先はだいたい乾いてしまいます。
そして最後に毛先をササッと乾かすと枝毛にもなりづらいです。
もう一つの注意点としては乾かす前に
必ず洗い流さないトリートメント(当店では六花おススメ!)
をつけるということです。
何もつけずに乾かすと、乾かすために髪を揺する時に
隣り合った髪の毛が擦られ摩擦を起こし、
キューティクルが剥がされ、やはり傷みの原因になってしまいます。
でも、やるとやらないでは
長い目で見たときの髪のコンディションに違いが出てきます。
確実に…。