Q6 髪は熱いお湯で洗う?ぬるめのお湯で洗う?
A ぬるめのおゆで洗ってください。これは意外と知られてないですが、髪は繊維質なので、熱いお湯で洗えばそれだけで油分が抜けやすくなりパサつきやすくなります。食器を洗うときお湯の温度が高いと油汚れがよく落ちるのと一緒です。
Q7 髪は湯船につけていても大丈夫?
A だめです。髪が湯船に浸かると髪の内部へ入れたカラー剤やトリートメント成分がどんどん流出します。
特にトリートメントなどで補給した油分は脂質というものが多く、お湯の温度が高ければ高いほど流出します。
本来は疎水(水を弾く)という性質の健康な髪も、湯船に浸かっている部分は親水化(傷んでいる)が顕著なので濡らすと他の部分より水分を多く含みテロ~ンとします。
Q8 ドライヤーはつかわないほうがいい?
A 使ってください。髪っていうのはそもそも繊維質そのものなのです。
濡れると髪はキューティクルが少し開きます。自然放置は、キューティクルが開いたまま水分だけが飛びます。そうすると当然、乾いた時のままの形になります。いわゆる寝癖もこれです。当然絡みやすくもなります。キューティクルが開いたままなので、ツヤは出ません。手触りも悪いです。美容院の帰りはツヤツヤサラサラです。あれは、ドライヤーの熱で乾かしながらキューティクルを整えて均一にしてツヤを出し手触りを良くしているからです。痛むから・・・とよく言われますが、当て過ぎは当然傷みますが、当てなすぎも傷みます。ですから、完全に乾かしてください。
ではでは、また次回に・・・