俺は大きな誤解をしていたのかもしれない
俺は暗闇に居たのではなく
もしかしたら
自分で目を閉じていたのかもしれない。
勝手に昔の友人たちが離れていったと思いこみ
暗闇に一人取り残されているつもりになっていただけなのかもしれない
でも実際は
暗闇に取り残されたんじゃなくて
自分で目を閉じていたんだろう
合格したことを知った人たちが会った時に
おめでとうっと言ってくれた
ただまだはっきりとは断言できない
目を閉じていたのか
本当に暗闇にいたのか
もしくは
その両方だったのか
それがわかってくるのは
これから俺がどんな人生を歩めるかで変わってくると思うから。