この時期は受験目前の三者面談も多いのではないでしょうか。
今回は今思い出しても腹立たしい三者面談のお話です。※あくまでうちの中学の話です。
これ、酷かったから!
先に言っときます。
中学受験の方がいいって
定期的に実施される「実力テスト」の点数と「内申点」を元に、担任が「受験ガイド」を見ながら進めます。
カンペダメと言ってるわけではないんです。でも何ていうか…やっつけ感があります。
しかも、先生アナタご覧になってるの…
古い資料ですよ
入試の配点が変更になるという超重要ポイントあるのに
内申書を人質に取られているので笑顔でお話ししましたが、腹の中では←こんな顔になってます。
「まだ点数が足りないから頑張りましょう」
「○○高校志望の生徒を担当したことがないのでよくわかりません」
で、終わりです。
これで終わりです。
…この面談、要ります?
でも、第一志望の公立高校には内申書が添付され、それはそこそこ比重あるんです。
担任・中学校を全く信用していなくても、頼らざるを得ないんです
※ちなみに出願時にも不安な出来事ありました。これはまた別途。
ハズレ中学のハズレ担任との面談でした。
私立中学なら進路相談はもっと親身に&適切なアドバイスをいただける気がします✨
ほーら、やっぱり
挑戦できる環境があるなら、絶対にやった方がいいよ中学受験!と強く思うのです。