感情的ならないよう、シンプルに書きます。


尚、自治体や

子供が通う学校の姿勢、教師の質や発達障害への理解度により

異なる結果があると思いますので、全ての方に当てはまる話ではありません。

「こんなこともある」と認識して頂ければ幸いです。


子供に発達障害の診断

コンサータ(旧リタリン)の服用を勧められる

疑いもせずに子供に飲ませる、明らかに扱いやすくなる

ほどなくして子供の異変に気づき薬について勉強し始める

知らなかった副作用の深刻さを知り、飲ませたくないと思う

一旦服用をやめさせる

薬を飲んでいない状態の子供に手を焼いた教師からクレーム

副作用の深刻さを訴えるも聞き入れられず「他の児童の迷惑だから」の一点張り

校長先生を相手にかなり話し合う

「他の児童の邪魔である」は変わらず

それならと、養護クラスへの編入を求める

断られる

御迷惑をならば学校へは登校させませんと意思表示

児童虐待としてセンターに通報される

児童センター:登校させないなら子供を保護をします

学校:他の児童の邪魔になるので「薬を飲ませて登校する」ことを無理強い

・薬を服用しなければ登校できない

・薬を服用すると深刻な副作用が出る

・飲ませない=登校させない選択肢しかない

・登校させない=虐待とみなされ通報、保護と言う名の拉致





文章にすると、感情も入りすぎてしまい長文になるので

シンプルなチャートにしてみました。

無茶苦茶なのは私でしょうか、学校でしょうか・・・・



「迷惑をかけてはいけない」 これは間違っていないと思います。

うちの子は病気だからしょうがないでしょ!!と言い張る気もありません。

(実際に迷惑はかけてしまうと思います)


それにしても理不尽すぎました

私は、他のお子さん達のために

我が子を副作用で苦しめ続けることが正しいとは思えず

また、この学校を相手に理解を求めても無駄な労力であると判断し

環境を整える為に転校と引越しを選びました。



「母ちゃんが怒られるから、僕お薬飲むよ。大丈夫。」



優しい子なんです。

学校で「あなたがそんなだと、お母さんがかわいそうね」と言われ続けて

鵜呑みにしていました。


それは教育では無いでしょう。

いじめや差別の方が表現として近いです。

思い出すだけで、胸が痛みます。


少し感情的なって来ましたので、今日はここまでです。











公の場で発信する以上、根拠に基づいた情報を元に

間違いの無い文章を書かねばと

日々問い合わせや勉強に励んでおります。・・・が、、


知識が増えるのと並行して、日本の医療への不信感も増し

挙句の果てには国に対する信頼も薄れてしまい、気分が優れません。


金持ちと健常者以外は、どうでも良い。


突き詰めて考えると日本の

そんな姿勢しか見えてこないのです。

建前と偽善の塊りにしか見えなくなってしまう


いっそ何も知らないで、騙されていることにすら気づかずにいた方が

幸せなのかも??と思ってしまったり。


生きる と言うのは

単なる「生命の維持」ではないはずです。

QOLの尊重も人権ではないのか と。


子供の発達障害もさながら

日本では不治の病とされ、多大な副作用を伴う投薬で

本末転倒な体調に耐え続ける以外の

治療方法は存在しないとされている疾患が数多く存在しますが、

それが「もし、ここが日本で無ければ話は違う」ことの、何と多いことか。。


不治の病を抱えさらに、きつい薬で副作用まで抱え

「しょうがないですよ」と言われ、QOLは尊重されないばかりか

逆に、有難がらなくてはいけないような空気に満ちています。


医療大麻に限った話ではなく

無駄な苦痛に対して、無駄な我慢を強いる姿勢はおかしいのでは・・・?

日本人に選択肢を与えない理由は・・・?

誰が得をして誰が損をするのか。


障害を持って生まれた我が子には

快適な人生を送る権利が無いのでしょうか。

仕方が無い で諦めなければいけないのでしょうか・・・。


疑問を持って、情報を求める姿勢にならないと

事実を知ることができません。

国からのインフォメーションは皆無であり、大麻を麻薬として

不必要に怖がらせる教育がまかり通っている以上、

仕方の無いことかも知れません。


医療大麻の存在は以前から知っていたものの

「麻薬だからいけないもの、怖いもの」と言う思い込みがありましたので

最初は医療大麻に対しても、嘘だと頭ごなしに考えたものですが、、


「我が子の成長が止まる」と言う事態と、他の選択肢が無く

まるで副作用と引き換えに「生かしといてやる」ような

矛盾に怒りを覚えなければ、真剣に知ろうとしなかったと思います。


脳内マリファナ類似物質が、脳発達に重要なことを発見

-内因性カンナビノイドが抑制性シナプスの伝達疲弊を防ぎ、伝達効率を安定化-

http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2010/100429/detail.html


医療大麻で子供のADHD治療

http://www.iryotaima.net/modules/pico/index.php?content_id=7

参考にさせていただいてる情報を、全部掲載していると

キリがありませんので本日は2つのURLを紹介してみます。




正直な気持ち、調べて事実を知るにつれ

日本に対して心が折れそうになりますが、

少しでも多くの方に

選択肢と可能性の存在を知って頂けたらと思います。


私個人の中ではいまだに「医療大麻」に対して

少しの違和感があるのも、また事実なのですが、

母親として、子供の未来への責任も含めて

健やかな成長を願う気持ちが勝っています。


いつか、日本に居ながらにして

医療大麻と言う選択肢が可能なものになりますように。



「医療大麻の解禁を望む理由」に触れていきます。



私の子供は アスペルガー症候群と注意欠陥障害 を併せ持っています。

そのためにコンサータ(旧リタリン)の処方を受け、服用しています。


このコンサータは発達障害の治療薬ではありません。

最近発達障害に関しての認識が日本でも注目され始め

発達障害に関しての記事も良く目にするようになりましたが

悲しいことに一部、間違った情報が出回り

それを鵜呑みにしている方も多数いらっしゃいます。


早期発見と治療の開始で治癒する「病い」と言うものです。

そして一刻も早く、子供を病院に連れて行き

コンサータの服用を始めることが大事だとされています。

そして、それが親の役目であるとされいるよう内容の記事を

いかにも真実であるかのように広めるかたもいらっしゃるのですが


まず、始めに、、

発達障害は病気ではないので、治るものではありません。

ですが、環境をちゃんと整えてあげることで

ある程度の改善が見られます。


この改善も発達障害が、健常者の脳になると言うわけではなく

マニュアル的に人の感情や、空気の読み方を身につけで言うというものです。



コンサータについて簡単な説明をします、

服用している本人には、さほどの良い効能はないものの

周囲の人間が発達障害を持つ子供を「扱いやすい子供」にする効能があり、

実際に、私の子供もそのような状態になります。


コンサータは服用している子供の80%に副作用が出るという

臨床結果を持つ恐ろしい劇薬です。

またその副作用も生易しいものではありません。


最大の重大な副作用として、成長が止まってしまうのです。

(個人差がありますので 私の子供の場合 で書かせていただいています)

美味しいものを食べるのが大好きな子であるにもかかわらず

食欲が失われ、服用中はほとんど食事をとらなくなってしまいます。


ここからは、実際に子供と話して聞いて見た

コンサータが効いている状態の自分がどう思っているのか、

薬を飲んでいない時の自分と比べてどうなのか、

その間の体調はどうなのかを、子供の言葉のままに紹介します。

抽象的な表現もありますが、

少なくとも子供に良い作用をもたらしては無いことが、伝わるかと思います。



「飲んでない時(効き目が切れている時)は、心の色は白だとしたら

飲んでいるときの気持ちは、ほとんど黒の灰色になるよ」


「何も楽しいと思えなくなるの、全部に興味がなくなるの」


「友達と遊びたくなくなるし、遊ぼうとしても出来ない。気持ちがなくなるの」


「とにかく何も興味が無くなって僕が空っぽになる」


「母ちゃんのご飯でも食べたい気持ちになれない」


「何も感じなくなる」(喜怒哀楽を失う)


「ロボットになったような感じ」


「おなかが痛くなってくる、気持ち悪い」


「全然好きじゃないことに勝手に集中してしまうから疲れる」


「空や花がきれいだと思わなくなるの」


「気持ちが「ズーン」ってなる」


「考えたくないことで頭がいっぱいになるの」



効き目がある間は、自主性が著しく押さえられるため

周囲の人間からすれば

やっかいな発達障害の子供 の扱いやすさは飛躍的に向上しても、

それは発達障害の治癒の一環ではなく

ただ、コントロールしやすい子に強制的にさせられているのみに留まります。



また、服用中はロボットのように機械的に正確に

大人の言うことを聞くようになりますが、

それは薬が効いている間のみのことであって

その間に何かを学んで

成長して行くと行った類の効果が出ることもありません。



逆に、薬を飲んで良かったこと思うことは?の問いには、、

たったこれだけです。


「母ちゃんが学校で先生に怒られなくなるよね。」


お分かりいただけますでしょうか、、

患者本人は何も救われておりません。。



コンサータは

未成年にしか処方されない薬です。

担当医の話では17歳までとのことですが

幼いうちから、体と心の成長を薬で阻止され

17歳になった時にいきなり、薬の処方をナシにされてしまうのです。


その先、子供はどうなってしまうのでしょうか。

それまで心身の成長を阻止されていた子が

17歳でやっとコンサータから開放されても

健全な子供時代を奪われ、大事な思春期の経験も無いまま

それに関して国は何の責任もとらず、突然処方を打ち切られてしまうのです。


発達障害の我が子は、「周囲に迷惑をかけないため」に

「コンサータ」を服用し、自身は大きな副作用を受け取り続けます。


また、コンサータは比較的新しい薬であって

17歳で服用が出来なくなった場合の、その後に関しては

明確な臨床データが、まだ存在しておりません。

ですので今現在、コンサータを処方されている子供達は

テイの良いモルモットで、臨床データをとる為の人柱、、、

なのかも知れませんね。。

私はそう思っています。



一方、医療大麻を使えたら、、と考えると、、

身心の成長を妨げることなく、負担もほとんど無い

にもかかわらずその効能はコンサータを大きく上回る効果が期待できるのです。


子供の身心の成長を妨げることもなく、

なおかつ発達障害で苦労する部分を強力にサポートしてくれる薬効があり、

それらは、日本以外(日本では薬効の研究すら禁じられている状況です)では

研究の結果も臨床データもあり、実際に治療として

大麻の使用を認められ、患者は医療大麻の効果を

治療の選択肢として選ぶことが出来るのです。


本人には厳しい副作用と、出来れば避けたい薬効ばかりのコンサータ。

子供を「周囲に迷惑をかけない無機質な生物」にしてしまうコンサータ。


私は声を大にして叫びたい。


周囲の都合のために、なぜわが子の成長を止めなければいけないのですか!!


知らなかった選択肢があり、世界規模で認められている医療大麻を

試すことすら叶わないのは何故ですか!


子供の健やかな成長を邪魔しないで下さい!!


私の子供に毒を盛らないでいただきたい!!!!!!



日本は一体何を考えておられるのでしょうか。


健常者のみの社会と言う前提で、今後も日本と言う国が継続していくのであれば

子供がかわいそう過ぎます。。

理不尽な苦労するために生まれたのではありません。



日本は何故 国民を 弱者を 騙し続けるのでしょうか。



今回はここまでです。

次回は、子供の発達障害により処方されている

コンサータが起こす弊害のお話しをします。