台風が近づいてきたので
子どもの自転車をガレージに入れ、家中の雨戸を閉め
外で飼っているマックス(カメ)とパックン(金魚)を家の中へ緊急避難。
マックスは水槽が変わっても割と落ち着いていたが、
スイレン鉢で飼っているパックンは、いつもとは全く違うシンプルな水槽にちょっと興奮気味。
初めて経験する酸素ポンプに軽くパニックに・・・。
ビオトープというには大げさだけど、スイレン鉢の中では生態系のバランスがうまいこといっていて
水替えは半年に一度するかしないのペースで、もちろん空気ポンプなし、
餌も2年くらいあげなくても全然平気で過ごしていたパックン。
一応、避難先の水槽にスイレン鉢の水を半分入れたけれど、
環境の変化がちょっとしんどそう。
早く元のスイレン鉢に戻してあげたいな。
↑パックン
・・・と、書いていたら玄関でガタガタ、ゴトッゴトゴトと怪しい音が。
急いて玄関に行くと、水槽のへりに両腕をかけたマックスと目があった。
マックスは「やばい!見つかった!」と慌てて手足をバタバタするけれど、
両脇に水槽のへりがひっかかって身動きが取れず、即、元に戻されました。
息子がいつもの水槽に入っている石を入れてあげないとかわいそうだからと
入れてあげた大きな石を踏み台に脱走を試みたようで・・・残念でした。
↑マックス
台風で荒らされないうちに、咲き始めて何日か経っていたアジサイもカット。
花瓶の下のレース編みの敷き物は、亡くなった祖母の作品。
*我が家のスイレン鉢は、バクテリアの力で水を浄化できるような専用の石を入れています。
金魚のフンはバクテリアの餌になります。
金魚の餌はスイレン鉢に落ちた虫やボウフラ、鉢についた藻がメインです。
食べ物が不足した時の為に金魚が食べるやわらかい水草も植えています。
酸素は藻や水草が光合成をするのでポンプは必要ありません。
そしてスイレンの葉が金魚の日よけになってます。
夏場はスイレン鉢自体が熱くなるのですだれをかけています。
今から、スイレン鉢で金魚を飼おうと思っている方は、鉢の中の生態系のバランスが整うまで、
餌をあげたり、水を定期的にかえる必要があります。
だからといって、餌をあげすぎるとボウフラを食べずに蚊がたくさん発生したり、水が汚れたりします。
水をかえすぎると金魚の餌や酸素供給源になる藻が育ちません。
自分でバランスを探るのが楽しいのですが、
金魚が快適に過ごせるように気をつけてあげてくださいね。
しばらくして藻が育ってきたらほったらかしです。笑
水は基本的に雨水でうまいことたもてますが、夏場少し減ってきたら
ジャーっと水道水をそのまま足しても大丈夫です。(一度にたくさんはダメ)
興味のある人はお試しあれ!


