ただいまアロマテラピー、緩和ケアについて猛勉強中。
仕事とレイトン教授以外でこんなに頭使ったの久しぶり。
芳香浴にはいいけど、皮膚に塗るのには向いていないオイルとか、
がん患者に向いているオイル、向いていないオイル。
感作性や光毒性、それらを引き起こす成分とか、
でも、それらの成分が含まれていても、組み合わせや使用法によっては
とてもいい効果があるだとか、
どこそこの教授の書いたアロマテラピーが緩和ケアに及ぼす影響についての論文を読んで
わからない用語を調べたりだとか、
じゃあ、おじいちゃんはこの香りを喜んでくれるのだろうかとか
(↑結局のところ、これが一番大事ですよね~。)
奥が深いのはわかっていたけれど、どこまでいっても深くて広いアロマの世界
私があれこれ頭を悩ませている間、とりあえず実家には第一弾として
万能薬ラベンダーを送ることにした。
ラベンダーは私たち家族にとてもなじみがある花で
私は勝手に母のシンボルフラワーはラベンダーだと思っている。
(性格はひまわりみたいだけど・・・)
実家のリビングの窓の外にはラベンダーが植えてあって、
シーズン時期には窓を開けるとラベンダーの香りが部屋中に広がる。
実家にいたときにはそのことを特に意識しなかったけれど、家を出てあらためて帰省した時に、
窓からの風がラベンダーの香りだと実感した。
毎年母は大量のドライフラワーを作っていて、
学生時代、実家から離れて京都で一人暮らしをしていた私に
定期的に送ってくれた食糧援助の荷物の一番上には、
必ず紙に包んだラベンダーの花束が入っていた。
京都にいても実家を思いだせるように。
そこまで深く私たちの生活に浸透しているラベンダーだから、
アロマについて学ぶ時、ラベンダーの効用について良い点をいろいろ挙げられると、
まるで自分がほめられた気がして(全然違うけど 笑)すごく嬉しくなる。
アロマ→ラベンダーってかなりベタだけど、良いんだからしょうがない!笑
少なくとも、看病疲れの母に寄り添ってくれる香りだと思う。