先日はお疲れ様でした。
キャプテンです。

忘れないうちに先日の試合の反省と修正点をまとめました。
ポイントとしてはトーナメントの戦いにおいて勝利から逆算した内容になっています。

もちろん普段から意識しなければいけない課題もありますが、トーナメントだから割り切る部分も含めているのでそこも意識してみておいてください。

少し長いですが、すべては勝つためということで。



■70分ゲームのトーナメントの戦い方
①失点=ほぼ負け決定
2失点すれば負け。1失点でもほぼ負け。
時間も短い中次の相手のレベル的にもうちは得点できて1点だと思って戦うべき。
そのくらいの意識でやる。

②割り切った戦い方をもっと徹底する
我慢して凌いでPKで勝ったように見える試合だったけど実際はそうじゃない。
何度も裏を取られ、バイタルからシュートを打たれ
立ち上がりに1点、宇野さんとの1vs1で1点取られて
少なくとも2失点はした試合だということを改めて認識する。


本当なら立ち上がりに失点して負け試合。



■守備における課題
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・立ち上がりの守備
・相手2トップに裏へ走られる、収められる
・中盤、バイタルエリアで前を向いて持たれる
・ピンチの際危険なゾーンに戻れていない
・攻守のセカンドボール回収
・相手の能力に合わせた守備をする
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<最終ライン>
・DFは自分たちが守備しやすいように前を動かすこと
裏に蹴られるのが嫌なら縦ギリを徹底させるし
収められるのが嫌なら中盤3枚を使ってプレスバックさせる。
セカンドが拾えないのならラインを上げて
全体を高い位置に持っていくのか
逆にラインを下げて守備の局面のセカンドを拾いやすくするのか。
失点しない為のコーチングをもっともっとやる。

・相手の能力に合わせた対応
FWの能力がそこまで低くなかったので食いつきすぎて入れ替わられる場面もあったかと。
相手が得意そうなプレーを読んで対処する。
それに持ち込ませないようにするしそれに付き合わないことも大事。

・ラインを上げる為のプレーも意識
割り切って大きく蹴って中盤ごと重心をあげることでセカンド回収をしやすくする。

・ラインを下げてしまうことも判断

裏を取られるのが怖いのなら、いっそ中盤ごと全体を下げてしまってスペースを消してバイタルに入れさせない守備をするのも1つ。

大切なのは
70分ひと時も集中を切らさず
状況に応じて
ラインの上げ下げを意識してやる。


<セントラル>
・3人のコミュニケーション
3枚がもっと守備の声をお互いが出しあうこと。
指示待ちしてやる守備ではなく主体的な守備を。

・うまくいっていない原因を考える
バイタルが空いてないか?
セカンド拾えてない原因は?
対面する相手に前向かれてる?
カウンターされた時に誰も戻れてない?
アンカーがボール奪取に行ったときのカバーは誰?
2枚上がっててスカスカだけど大丈夫か?
ボールが落ち着いてない?

バイタルを含めた中盤エリアの守備は
この3枚がコミュニケーションをとって
全責任を負って問題解決する努力をする。

・セカンドが拾えない原因は距離感
セカンドが拾えない原因はほぼ距離感の問題。
┗3人が離れすぎている
┗MFが最終ラインor前線と離れすぎている

これを意識した上でセカンドが拾える場所を予測してその場所にいることが大事。

運動量が一番求められるポジションだけど
3人の距離感を意識しながら
ポジションの上下動を70分細かくやる。



<前線>
・両ワイドは相手SBのマーク役
オーバーラップされたらついていく。
逆サイドにボールがあるときは中盤の守備を助ける。
マークの指示。足りてなければ中に戻る。

・担当サイドからの守備の責任
SBと連携して自分のサイドからは死んでもクロスを上げさせない意識で。

・CFも守備を主体的に
CFはワンサイドに追い込む守備をするのか
縦に蹴らせない守備をするのか
その守備を後ろと連携してやる。
これも主体的に。指示がなければ仰ぐ。




③イケイケのサッカーは仕方ない
ボールポゼッションができないので
トーナメントの試合だという難しさも含めて
中盤やDFラインで無理に時間を作らなくてもいい。
時間を作れる人間がそれをする。

■ただ課題として認識してほしいのは下記
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・勝負のパスが早すぎる
・攻撃のスイッチが常にONの状態
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上記は2つとも似ている課題。

そこが通れば一点なのは分かるけどチームとしてボールを持つ時間が短く、すぐ失っている状況でやっとボールを奪ったタイミングでの確率の低い選択のプレーでまた相手ボールになってしまっている。

問題なのは位置とタイミング。
その確率の低いプレーをアタッキングサードでやるならまだいいがセンターサークル付近や浅い位置でやることが確率をより低くしてる。

ゴール直結のプレーだから確率も低いし難易度も高いことをしっかり理解すること。

狙うなとはいってないがチームの状況をみながらアタッキングサードに入るための確率の高いプレーをプレーエリアによってもっと考えて選択するべき。
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④奪ったボールをマイボールに確定させる
これまでできて守備。
まだまだ50/50の状況で相手にボールが渡っている。
落ち着けば繋げる場面が多数。
ここのボールロストが試合が落ち着かない一番の原因。
ボールを奪ったら確率の高い状態のいい味方に繋ぎ
マイボールを確定させる。


⑤どこからどんな攻撃をしたら一番チャンスになるかorなっているかを考えてプレーをする
ウチのストロングと相手のウィークの部分を見た上で
何がチャンスになっているかを把握する。

三ツ沢の試合で言うなら明らかに左サイドから深い位置でクロスを上げる攻撃とこれも左サイド高い位置から複数の人数が連携してペナルティエリア内に侵入する攻撃。

そういうところにボールを集めていくことも手段。
これは多少できていた部分もあったかと。

もちろんこれがすべてではないです。




長くなりましたが上記が非常に簡単なまとめです。
※まだまだありますがまたにします

良かった点はまた別途書きますね。
これもたくさんありました。

この内容を共通理解として持って
今週末の試合に向かえればと。

まずはベスト4目指して。