Irish hunger memorial 

1840年代から50年代にかけてアイルランドでは100万人もの方が飢餓で亡くなったそうです。現在も続く、また未来でも起こりうる世界中の飢餓についてを考えるために作られた公園となっています。




入り口



アイルランドから運ばれてきた住宅の一部



対岸はニュージャージーのジャージーシティー




アイルランド各地から運ばれた石と植物で構成されているそうです。ワールドトレードセンターやバッテリーパークから歩いて行ける距離なのでぜひ足を運んでみてください。