第3章:フラーレンとは何か? | REGINA LOCUS(レジーナローカス)の多少争論

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ノーベル賞が認めた、美容の未来を変える成分

 

「フラーレンって、聞いたことはあるけど、正直よくわからない…」

そう思っている方も多いかもしれません。ですが、この小さな成分、実は美容業界では“革命的”と言われるほどの力を秘めているんです。

 

フラーレンってどんな成分?

 

フラーレンは、「炭素(たんそ)」という元素だけでできた、特殊な分子構造を持つ成分です。なんと形は“サッカーボール”のような球体!

このユニークな形が、フラーレンに他の成分ではまねできないすごい力を与えています。

 

フラーレンは1985年に発見され、1996年にはノーベル化学賞を受賞。もともとは医学や宇宙分野での研究が進んでいたのですが、後に「お肌にも使える」ということがわかり、美容業界で注目されるようになりました。

 

フラーレンの最大の特徴は「抗酸化力」

 

前の章でお伝えした“肌老化の原因”である「酸化」。

この酸化を防いでくれる力、つまり「抗酸化力」が、フラーレンのいちばんの魅力です。

 

なんとその抗酸化力は、ビタミンCの250倍

 

ビタミンCも美容には欠かせない成分ですが、実はとても壊れやすく、肌に届く前に力を失ってしまうことも多いんです。一方で、フラーレンはとても安定していて、時間が経っても、紫外線を浴びても、しっかりと働き続けてくれるんです。

 

肌の深くまで届き、守ってくれる

 

さらに嬉しいのが、フラーレンはナノサイズ

とても小さい粒子なので、肌の奥までスッと浸透し、そこでじっくりと肌を守ってくれます。

 

一言でいえば、「肌をサビつきから守るための、頼もしいボディガード」のような存在。しかも一度守りに入ったら、長時間働き続けてくれる優秀さも持っています。