一枚の布を首に巻く。
ネクタイ。
結び方から生地の種類、色、柄、
その種類は無数にあり
どれを選ぶかで、ある意味その人のセンスが出る。
スーツの色と合わせるのか、
もしくは差し色とするのか、
それはその人の美学に基づく。
意外と知られていないネクタイの結び方は
85通りある。
私がもう20代前半の時に買った本だから
今でもあるのかわからないが、
結び方は色々試した。
今は、プラッツバーグという結び方をしており、
裏返しにネクタイを襟周りにかけ、
クルクル〜と縛っていくと、
ちゃんと表側になり、形もノットの形も結構いい。
他にも色々あるのかもしれないが、
私はこれが気に入っている。
興味のある方は「ネクタイの数学」を参照されたい。
文庫本なので安価であるが、一生使えるネクタイの結び方が網羅されている。
wikipediaによれば
ネクタイの起源はクラヴァット
-----引用---
ネクタイの起源については諸説ある。現在のネクタイの原型ができたのは17世紀頃とされる。
ネクタイの起源として伝わる有名な説として、ルイ13世を守るためにクロアチアの兵士がフランスを訪れた際、彼らが首に巻いていたスカーフが起源である、というものがある。彼らは無事な帰還を祈って妻や恋人から贈られたスカーフを首に巻いたが、それを見たルイ14世が興味を示し、側近の者に「あれは何だ?」とに尋ねたところ、側近の者はクロアチアの兵士について尋ねられたと勘違いし、「クロアチア兵(クラバット)です」と答えたため、その布をクラバット(cravat)と呼ぶようになったという逸話である。この説には、14世紀にはすでにフランスでcravateという語は使われていたという反論がある。
どちらにせよ、1660年ごろに人気のあったクラバットは、単に幅広のネッカチーフを首に巻いたものに過ぎなかった。
現在でもフランス語などではネクタイを "cravate" と呼ぶ。またこれから18世紀にかけて、クラバットに限らず首に布を巻くスタイルは兵装としても用いられ、一般に広まった。この形のクラバットは第一次世界大戦頃までの一般的な男性の正装となる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ネクタイ
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ネクタイの起源がこうならば、
女性から男性へのネクタイのプレゼントは歴史的かつ正統的なプレゼント
なのかもしれない。
ただ、ネクタイってのは
人それぞれ好みがあるからなぁ。。。

