最近の研究で、シワ、たるみ、しみなどの老化の原因は
紫外線だという結論にたどり着いています。
紫外線により表皮内で発生する活性酸素が
・細胞機能の低下
・細胞老化
・DNA損傷
・コラーゲン生成量の低下
・コラーゲン分解酵素の増加
・異常タンパク質の増加
・ビタミンCの参加
・ビタミンA受容体の不活性化
を引き起こします。
とりわけ
紫外線によって発生した活性酸素が
コラーゲンの分解酵素を活性化させる事で
シワを引き起こすというメカニズムも解明されています。
先日、化粧品分類の件でも書きましたが、
化粧品は日進月歩。
しかし、気象庁の発表によると
紫外線量は1990年代から徐々に増加しています。
皆さんはUVケアは10年、20年前と同じでしょうか?
日焼け止めを塗るなどでしょうか?
最近では、日焼け止めはもちろん
「活性酸素の抑制」という内側からの
紫外線対策=老化対策
というのも有効な方法です。
フラーレンには優れた活性酸素の抑制効果=抗酸化作用があり、
エイジングケアを選ぶ際には、
抗酸化成分が配合されている事
を念頭に選んでみて下さい。
化粧品も大きく進化しています。
今後、
「抗老化対策をしっかりやっている人」
と
「保湿ケアしかやっていない人」
との2極化が進むのではないかと思います。