久しぶりの大学 | バスケとか

久しぶりの大学

おはようございます。

昨日は久しぶりに、卒業した大学に行ってきました。
バスケ部の友達と2人で、春北を頑張った後輩たちとガッツリ話をしてきました。

バスケ部の後輩だけじゃなくて、バイト先や研究室の後輩にも会ってきた。(というか偶然の再会)
残念ながら、バスケ部の顧問の先生には会うことはできませんでした。
先生に会いたかったなー

そして大学というのは、かなり時別な環境だと実感した。
大学は基本的に“出入り自由”だからね。中学・高校とは明らかに違う。
平日の昼過ぎに校内をブラブラしても、誰にも文句は言われない。
あと後輩も時間に縛られてるわけじゃにから、ゆっくりと話ができる。
だから4時間も話ちゃうんだよな。もう笑いすぎて、腹痛いし、涙が出るくらい笑ってた。

この大学には、まだ自分の居場所があるんだと思った。

その居場所を作ってくれてるのは、間違いなくバスケ部の後輩だった。
後輩たちが集まってくれる。そこがたとえ廊下だとしても、そこが俺の居場所になる。
本当に感謝しないとね。ありがとう。



なんか今更だけど、バスケ部で良かったと思った(笑)
会いたいと言ってくれる後輩、慕ってくれる後輩がいてくれてるは嬉しいな。

『居場所を作ってくれるのは“人のつながり”』

そう思った。
会いたい人がいるから大学に行く理由がある。仲間との思い出の場所があるから大学へ行く理由がある。
“横のつながり”だけだと寂しいよな。“縦のつながり”も大切にしたいね。
先輩とか後輩との付き合い方って難しいと思う。でもそれだけの価値はあると思う。
俺の場合は本気でバスケをしてたら、そのつながりが偶然出来てた。それは運が良かった。
講義とバイトだけの生活だけだったら、「また大学に来よう」とは思わなかったな。
こんな形でまた仲間に感謝できるなんて、素晴らしいね!!

今度は後輩とバスケしに大学いこう。