久しぶりにネタばれします



画バレありです(少し)
楽しみにとっておきたい人は
画像見ないことおすすめしますーーー





↓以下ネタばれ感想_(:3 」∠)_






まず
芳村店長とカネキの話から



隻眼の梟
は芳村店長の子供……??



あやふやでよくわかりませんが






昔の店長と思われる人物



『功善(くぜん)』



功善は
人、喰種ですら殺し屠る喰種で
「ある喰種」たちの組織へ入ることに



そこで
功善は「掃除屋」として働いていた



そんなある日
ある古い喫茶店
(『あんていく』と英語書いてあるっぽい??)
の店員、『憂那(うきな)』と出会う



そして
憂那から勉強を教えてもらうようになり
功善は憂那に喰種とばれてしまっても
互いに受け入れ、子供が……



功善は
彼女に諦めさせようとしたが
憂那が『奇跡』を起こそうと
人を食べていた(??)




無事に子供は誕生して
幸せに過ごせるかと思いきや



憂那の手帳から
憂那は功善の組織を追うジャーナリスト
であるということが発覚



二人は
互いに知らないで出会っていた



「けじめをつけろ   功善」



功善は
組織の「掃除屋」として
最後に憂那を殺してしまう



その後
功善は子供を24区に預けた



そして時がたち
「隻眼の梟」と呼ばれる喰種が現れる



自分の子であると
確信した功善は
隻眼の喰種が
CCGを襲撃したときに致命傷を受けたと聞き
「隻眼の梟」と成り代わった



これは10年前のお話



ここで
店長の話は終わりです_(:3 」∠)_



まず
「ある組織」ってなんでしょう……??
アオギリではないよね



店長の話を聞き
呆気にとられるカネキ









店長が昔に言った言葉
「ふたつの世界に
居場所を持てる唯一人の存在」



カネキにそれを
捨てさせないため
「あんていく」へ戻ってくるように言う店長




ここで
カネキがなんて答えたのか
わかりませんが



場面は変わり待望の再開







カネキとトーカちゃ



とりあえず
今回思ったのは



芳村さんが
梟の成り代わり(功善)をしているんなら
アオギリ編の最後で
怪我して戻ってきたのと
梟(本物)とCCGを襲撃したときの戦い方が
違うかったっていうのに納得できました!!



あと
芳村さんが
アオギリを創った理由がまだ謎



それに
功善が入っていた組織も謎



もしかしたら
アオギリの樹は
芳村さんが組織が梟に
近づけさせないように創った組織とか…??



あれ、でも
アオギリのトップは梟だったけ



うーん_(:3 」∠)_



ある組織が
なんなのかとても気になる!!
ピエロとかじゃないよねーーー
まさかの嘉納先生じゃないよねーーー



次巻は
カネキとトーカちゃ
がどうなるのか楽しみです!!





では
拙い文章失礼しました!!