年越しブドウ
テレビで大晦日にハッスルだの、マッスルだの、お祭り男だのと騒ぎ始めると
今年も残りわずかだと思う今日この頃・・・・。
そんな大晦日のスペインのお話しです。
スペインでは大晦日の夜、教会の鐘にあわせて12粒のぶどうを食べる習慣があります。
午前0時の教会の鐘が鳴りだすのと同時に食べ始める。1つ鳴るごとに1粒食べ、12粒食べ終わると新しい年がやって来る。人々はその年の反省を込めながら、また新年の幸福を祈りながらぶどうを食べる。
何でもなさそうに見えて実はなかなか大変なこの儀式(?)。
皮や種を取りながら食べるとなると結構あわただしい。飲み込んでいるひまなどないくらいに。
そんなこともあってか、暮れになると、皮も種も取り除いた12粒のぶどうの缶詰が店に並ぶらしい・・・。
ちなみに、この時季のぶどうは結構高めの値段で売られているそうである。
今年は吉田VS小川を見ながら『年越しブドウ』はいかがでしょうか?