いつも お世話になっている
カイロプラクティックの先生から
1/17(土)の治療時に 投げかけられた質問
先生
「どうして アジャスト(矯正)する前と
アジャストした後で 身長が 高く見えるのか
分かるか?」
オレ
「捻(ねじ)れが 無くなって 椎間板(ついかんばん)の
弾力性が 戻るから?」
先生
「それもあるなぁ(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン 他には?」
オレ
「他…?うぅ~ん…」
この後 先生が 解説して下さる
以下 (1)~(5)に関しては
今回 先生に教わった 説明
(1)~(5)の中で 詳細な内容について 書いているのは
これまでに 先生に習った内容
<アジャスト(矯正)で背が高く見える理由>
(1)背骨の棘突起(きょくとっき)が
1列に揃(そろ)う事で 中心軸にある
(2)背骨が「中心軸にある = 左右対称になる」事で
上半身の重みが ど真ん中にかかる
・左右のどちらか一方に 上半身の重みが乗ると
重みの乗っている方に 傾く
(3)重みがど真ん中に来る事で
背骨と背骨の間にある 椎間板(ついかんばん)は
耐える事ができ 元のサイズに戻る事ができる
・椎間板は 分かりやすく言えば スポンジのような物
台所のスポンジの 左右いずれか 片方だけ
指で押せば 凹む事が 良い例
・これが 背骨の椎間板で 発生すれば
上半身が 傾くのは 分かりやすいハズ
・この傾きに 椎間板が 耐えられなくなった時
椎間板の中にある 髄核(ずいかく)という
ビー玉のような物が 飛び出てしまう
これが 「椎間板ヘルニア」
(4)重みがど真ん中にかかる事で
首・背中・腰のカーブが整う
カーブが整う事で 左右同じ力で引っ張り合うため
背骨が 捻(ねじ)れる事が無い
・「左右同じ力で引っ張り合う」のは 筋肉・靱帯等
特に 筋肉は 使い方次第で 良くも悪くも
「馴染(なじ)む」性質がある
・例えば 上半身が傾いた時 最初は 傾かないように
筋肉が「そっちに行ったらアカン!」と言って
引っ張って戻そうとしてくれる
→ この影響で 実際には「肩凝り」等の症状が
出て来る
・せっかく 左右対称の 元の状態に戻そうとしている
この筋肉の働きを 「マッサージをしたり」
「電気を当てたり」する事で 悪化させてしまう
→ スプリング(バネ)を 想像すれば分かりやすい
スプリングを両手で 引き延ばした時に
ある一定までは 元のサイズに 戻ってくれるが
閾値(いきち:許容範囲)を 超えてしまうと
元のサイズに 戻らなくなってしまう
→ 「肩凝り」の症状が 出た際に
「マッサージ」で 揉みほぐしたり
「電気を当てる」行為は 正に
筋肉の閾値を 超えさせて 使い物にならなくする
行為と同じ
→ その理由として マッサージや電気を当てた
直後は「楽になる」が 数日 経過すると
また「肩凝り」の症状が 発生する
→ 整骨院等に 通院している 顔ぶれを見ると
ほぼ「常連」ばかり
→ 仮に「風邪」で 内科へ行った時に
薬をもらって 治らなかったら
薬を交換してもらうか 医者を代えるか等
患者は 代替策を講じるハズ
→ なぜ 整骨院には 通い続けなければ
ならないのか?を 考えれば 分かる話し
→ これが アメリカなら 患者が医者を訴える
訴訟案件になるが 日本では ならない
(5)背骨が真ん中の中心軸で揃うと 首・背中・腰の
カーブが整い 椎間板が庇(かば)ってくれて
なおかつ 筋肉のロスが 1番少ない
・首・背中・腰のS字のカーブが 整う事で
上半身の重みや 地面から受ける衝撃等を
「逃がす」効果が 最大限 発揮される
・背骨が 左右対称になる事で 筋肉の引っ張り合いが
無くなり 筋肉の疲労は 最小限になる
・左右対称になる事で 1日 使った 椎間板の弾力が
元のサイズに 戻りやすくなる
→ 元のサイズに 戻りやすいという事は
椎間板の分厚さが キープされやすいという事
背骨が ど真ん中に 来る事で 左右対称になる
左右対称になれば 背骨の左右に 張り巡らされている
脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)を はじめとした
大きな筋肉にも 左右差が 無くなるため
左右 いずれかの筋肉が
硬くなったり 引っ張ったり
あるいは 緩んだりする必要が 無い
背骨と背骨の間に 入っている 椎間板は
スポンジのような クッション材だが
これも 上半身の傾きが 発生すると
左右のいずれか または 前後のいずれかが
押し込まれる事になり 本来のサイズから 縮む事になる
背骨の傾きや 椎間板の押し込み
これらによって 結果的に 身長が低くなる
カイロプラクティックの アジャスト(矯正)で
これらの 左右差を 無くしてやれば
アジャスト(矯正)の 前後で 身長に差が生まれる
ただし
アジャスト(矯正)の前後で 身長が伸びるのは
日頃の姿勢を 気にして 休憩時間等に
定期的に 伸びをしたり 体操をしたりしている場合
この変化は 目に見える程 感じられるが
いくら 永年 カイロプラクティックの治療を
受けていたとしても 普段の体の使い方や
長時間 前屈み等の姿勢を 強いられていても
伸びや体操等 元に戻す行為を していなかった場合は
身長の変化は 見られない
これは 過去に 何度も オレ自身が 経験している
最後に 先生が仰った 印象的な内容を
書いときますm(_ _)m
先生
「5年・10年 カイロプラクティックや整体・整骨に
通ってましたって 言うて来はる 患者さんが
たまに 居はるんやけどなぁ…
5年前・10年前と比べて 身長が 縮んどったら
そのカイロプラクティックや整体・整骨の施術は
何の意味も無いって事やで
むしろ 下手したら そのカイロプラクティックや
整体・整骨の施術が
悪化させてる可能性もある訳や
本物のカイロプラクティックは
解剖学に則って 施術してるんやで
せやから 知識の無い者が むやみやたらに
人の体を 触ったらアカンのや
三流の治療家は 『自力で治したった』みたいに
思うヤツ 多いんやけどな… それは チャウっ!!
患者さんが ボクの事を 信用してくれて
キチンと 納得した上で 体操や伸びを してくれはって
これまでの 生活の中で 気にしてなかった
姿勢とかにも 目を向けて 努力してくれはったのと
あとは 患者さんが 持ってる 『自然治癒能力』の
お蔭って事を 治療家は 忘れたらアカン
ボクらは 患者さんの『自然治癒能力』を 引き出す
きっかけを 作ってるに 過ぎひんのや
だから 患者さんの協力無しには 戦えへん
一緒に 頑張って 戦って『良かったなぁ』
『次また敵が来たら戦おな』って 一緒に 戦わな
勝たれへんのやから 間違うたら アカン!」
そして 今週もまた
先生に お世話になりますm(_ _)m