走る!宇治の診断士 -30ページ目

走る!宇治の診断士

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宇治に住んでる中小企業診断士です。
2013年5月にサラリーマンをやめて、独立開業への日々を綴ります。

Amazon.co.jpでもついに発売となった。

ようやく先週末からAmazonでも扱いが開始されたようだ。


観光ビジネス未来白書〈2010年版〉―統計に見る実態・分析から見える未来戦略/加藤 弘治
Amazon.co.jp

現時点ではまだのようだが、Amazonの「なか見!検索」で、目次くらいは見られるよう、出版社に対して依頼しているところ。2010年3月4日には、日本経済新聞の朝刊にも広告が掲載されている。


観光ビジネス未来白書(2010年版)
楽天 ※モバイル非対応

既に、楽天ブックス、他のネット書店でも扱いが開始されていた。


この本は観光ビジネス研究会代表 加藤弘治編著となっているが、私はこの観光ビジネス研究会という中小企業診断士の集まりの末席に加えて頂いている。


簡単に本の内容を紹介すると、観光に関するビジネスにはどんな種類があって、それらの業界の概況と成長のための戦略を紹介したものとなっている。私もこの中の航空業界に関する記事を書かせて頂いた。観光学部など関係のある専門分野の大学の先生にも研究会からこの本の紹介をしているところであるが、おおむね好評である。


日本は観光の後進国である。ようやく、数年前から観光庁という省庁が日本にもできて、前原国交省大臣も観光ビジネス、特にインバウンドビジネス(海外からの観光客を招致することで外貨を稼ぐこと)に力を入れていくことを宣言している。このように観光ビジネスは今後の日本国家の成長を担うひとつの戦略となるものだ。ぜひ、この本で基礎知識を学んでもらいたい。


以下は、楽天ブックスからのこの本の紹介記事引用。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
これから成長する観光ビジネスは、これだ!観光ビジネスの全体像を分類し、統計的数値をもとに実態をビジュアルに示して、その方向性と未来戦略を提示する。観光戦略の企画・立案をめざす自治体・研究者・学生に最適の1冊。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 世界の観光ビジネスについて(観光の産業規模は世界最大、雇用創出力も世界最大です/観光主要国の観光収入はどれぐらいなのか)/第2章 日本の観光ビジネスについて(外国人訪日旅行者数と日本人出国旅行者数は/わが国の国際旅行収支の状況は/観光重視の国づくりこそ/観光ビジネスがもたらす経済効果とは/観光ビジネスの人材育成は/観光ビジネスの国家資格は)/第3章 「観光ビジネス」の現状と未来戦略(旅行関連観光ビジネス/宿泊関連観光ビジネス/運輸関連観光ビジネス/土産関連観光ビジネス/サービス関連観光ビジネス/娯楽関連観光ビジネス/教育関連観光ビジネス/飲食関連観光ビジネス/その他観光関連ビジネス)

待ちに待ったこの日。


昨年のこのレースの終盤で、後にも先にもこの一度だけ、不覚にも歩いてしまったのだ。

このレースの最高に厳しいところは、最後の最後にこれでもか!というような坂道が続くことだ。
しかし、今年は借りを返す番だ。

朝起きるとかなりの雨。雨のレースだとつらいなあと思いながら出かける準備。出発間際になって、雨はも上がり、空も明るくなってきた。


スタート地点の太陽が丘に到着すると、もう晴れ模様で少し暑さを感じるくらいの日差しだった。



独立宣言 ~ 少し走る診断士




ここのレースでは完走予定のタイムによる整列がないので、できるだけ前に並ぶようにする。
参加人数3300人、うちハーフには1300人程度が参加している。僕の地元なので、なんとなく見たことのある人もいる。このあたりでジョギングしている人なのだろうな。

独立宣言 ~ 少し走る診断士



スタート直後、数キロは長い下り坂になっていて、周りの人達もすごくスピードを出すので、それつられてスピードを出し過ぎると、帰路のこの坂道で悲惨な目に遭うのが昨年の参加でわかった。だから今年はセーブをしつつ、でもやや早めのペースで進む。


坂道を下りきったら、今度は天ヶ瀬ダムに向かう緩やかな上り坂になる。この辺りから少しずつ、坂道に慣れていないランナーのペースが落ち始める。
僕も普段から走り慣れている道とは言え、これだけのペースでこのあたりを走ることはそれほどなくて、かなりぜいぜいと息が上がってきていた。


天ヶ瀬ダムの前を過ぎると、今度は緩やかな下り坂。ここでも少し抑え気味のスピードで。

宇治橋まで下りきって、今度は黄檗の運動公園を目指す。
宇治橋のたもとには、妻と娘が待ってくれていた。娘の頑張って~!の声援に励まされ、この先まだまだ続く坂道ばかりの道を走り続けた。

黄檗公園の手前が折り返し地点になる。しかし、この折り返し地点のあるところが一番の急な坂道なのだ。

ここでもかなりの消耗、ダメージ大である。


黄檗公園からまたもうひとつ山を越えたら宇治橋の手前まで下りてきて、ここからまた宇治側沿いに天ヶ瀬ダムに向かう。こう書いていると、やはりこのレースの坂道の多さはちょっと凄いかも知れない、と改めて思える。


宇治橋にはまた妻と娘がカメラを持って待っていた。娘は抹茶ソフトを食べることに忙しかったようだが。


天ヶ瀬ダムをまたも経由して、宇治壱番のあたりを通り抜けて、長ーい上り坂へ挑む。

太陽が丘のすぐ手前では相当苦しくなってきていて、うつむいたまま走った。

そして、坂道を登りきって、太陽が丘に入ってから、さらにここが最後の坂道になる。何だかもう嫌がらせのようなコース設定である。昨年歩いてしまったのもここだ。

今年は何とか歩かずに済んだが、ペースダウンは大きくて、目標タイム1時間35分を達成できず。


結果は、1時間36分33秒。

目標には届かなかったけれど、自己ベスト更新ではある。


レース終了後、太陽が丘公園から徒歩で宇治駅方向へ向かった。

普段は走るか、車で前を通るくらいの場所に宇治市役所がある。そしてその前にこんなものがあった。




独立宣言 ~ 少し走る診断士




そして、その下にはブロックのようなものが3つ並べておいてある。


写真はそのうちの2つ。



独立宣言 ~ 少し走る診断士

よく読んでみると、被爆した広島市役所の一部、長崎の川の石や沖縄戦で被災した首里城公園の石なのだそうだ。これらが平和を祈るために並べられていた。はっとした。これを見て、NAHAマラソンで見かけた、走ることのできる喜びを感じなさいという横断幕の言葉を思い出した。



明日は、宇治川ハーフマラソン参加の日だ。


それとは関係なく、前に買っておいたワインを開ける。


シャトー オー・サン・マルタン ルージュ '00



独立宣言 ~ 少し走る診断士-シャトー オー・サン・マルタン ルージュ '00


2000年のボルドーである。


でもそんなに高いものではない。


買ったばかりのデカンタに、同じく買ったばかりのワインシャワーを使って注ぐ。



独立宣言 ~ 少し走る診断士-ワインシャワー


結構、いい感じである。


しかし、かなりの澱が出ているのに気づいたときは後の祭り。


相当の澱が混ざってしまい、ひどい味。


これからは気をつけます・・