1月9日(木)の午前に虎ノ門で面接があって、前日に東京へ移動しました。東京勤務時代の仲間と調布にあるパルコの前で待ち合わせして、飲みに行きました。1人がいい店を聞いてきてくれたのですが、場所が今一つわからず、結局食べログで評価の良かった「い志井」という焼き鳥屋に行きました。鳥刺しなども食べることができておいしかったのですが、それよりやはり久しぶりに会う人との会話は、タイムマシーンに乗った気分になり、楽しかったなあ。
お開きとなって、京王線に乗って、新宿三丁目にあるホテルまで移動。新宿駅前から徒歩で移動したのですが、酔いのせいか途中で場所がわからなくなり、ワンメーターでタクシーに乗りました。
翌日は虎ノ門に移動して、面接。結果はまだですが、かなり微妙なところ・・。午後からは楽天本社の楽天タワーでセミナー受講。いわゆるマーケットプレイスのセミナーです。セミナールームまで案内してくれた女性に聞いたところ、ビル全体が楽天グループの人だけなんだそうで、たかだか10年ちょっとでここまで急成長した企業の勢いを改めて感じました。その日は、品川駅で土産を買って、新幹線で帰りました。
そして、さらに翌日、朝目覚める前からお腹と腰が痛い。気持ちも悪くて、起きられず、作ってもらったおかゆも少しだけ食べただけ。昼過ぎくらいからさらに状況は悪化。夕方に妻が帰宅してから、体温を測ると相当の熱であることがわかり、そのまま病院へ。診断の結果は、随分以前から人間ドックに行くたびに言われていた胆石。お医者さんに紹介状を書いてもらい、翌日は大きな病院で出術を受けるように言われました。その日はもらった痛み止めの薬を飲んで寝ることができました。
そうして、さらに翌日、タクシーで病院へ。大病院なので、検査を受けるにもあちこちに移動して、そのたびに順番を待って、最終的に手術を受けることが決定したのは、午後1時頃。実はその時点では痛みはあるものの、それほどのものではなくなっていました。どうも石の位置が動いたためらしいです。それでも、また痛みが出るのも困るので、緊急の手術を御願いしました。
服を着替えて、点滴などもうってもらい、看護師さんにベッドを押してもらって手術室へ。沢山の人が準備をしていて、私一人のためにと思うと何か申し訳ない気分になりました。マスクのようなものを口に当てられると、しばらくしてシンナーのようなにおいがした途端、記憶がなくなっていました。その次に気づいたのは、名前を何度も何度も呼ばれた時でした。場所はまだ手術室でした。終わりましたよ、と言われてようやく状況が呑み込めました。そしてそこからまた、ベッドを押してもらって病室まで。病室のベッドには看護師さん数人でせいのー!で移動させてもらいました。下半身がスースーすると思ったら、いつの間にかパンツを脱がされていたようでした。パンツをはこうとすると、切ったばかりのお腹に違和感が。それでようやく、手術をしてもらったのだと認識できた、という感じです。
そしてまた、さらに翌日の朝、先生が診察に来られて、診察とお話を。スポーツは2週間はできないこと、お酒は3日くらいは我慢しなくてはならないこと、食事はもう普通に出来るということなどを聞いて、結局そのまま退院することになりました。妻に10時頃に病院に迎えに来てもらって、退院の運びとなりました。
今回は、病人というよりは、痛いだけの人でしたが、病院にいると、改めて健康の大切さを肌で感じることができました。それと、病院には、いろいろな人(先生、看護師、事務の人、病人、病人の家族、入院患者、見舞いの人・・)がいて、何か社会の縮図がそこにはあったように思いました。それから、入院したベッドで聞こえてくる私や他の患者に対する看護師さんの対応には頭が下がる思いでした。気力を失っているように思える他の入院患者に対する叱咤激励というのでしょうか、若い看護師さんでもしっかりと対応されていました。
しかし、やはり当面は来たくないところではありました。