第26回 NAHAマラソン 翌日 | 走る!宇治の診断士

走る!宇治の診断士

★ 
宇治に住んでる中小企業診断士です。
2013年5月にサラリーマンをやめて、独立開業への日々を綴ります。

昨夜は那覇の夜を満喫し過ぎてしまったようで、目覚めてからうっちん茶を一気に飲み干した。

行った店の全てで、また来年も来ますと言い残してきたのだが、このマラソンは本当にしんどいのが改めてわかったので、また来年も出場するかどうかはかなり微妙なところだ。
「歌姫」では、京都から来たと言うと、顔だけ見るとうちなんちゅーかと思いましたと、より子さんに言われたのを思い出した。 しかし、それほど濃い顔ではないと思うのだけど。


早朝に少し降った雨のせいで濡れている歩道を歩いて、おもろまち駅前のDFSに向かった。レンタカーを予約していたのだ。DFSは細長い敷地になっていて、レンタカーショップとレンタカー乗車場所がその正反対の頂点に位置するところにある。レンタカーを借りるためには、強制的にDFSの中を端から端まで歩かされる仕組みだ。


レンタカーで最初に目指したのは、佐喜眞美術館。今日は、美術館と博物館をめぐるつもりだった。



独立宣言 ~ 少し走る診断士


すごくわかりにくいカーナビに誘導されて到着してみると、コンパクトながら落ち着いた趣の場所だった。駐車場がなくて、美術館の前の道に停車する仕組みだった。美術館の前は道があって、その向かいは「フェンスの向こうのアメリカ」だった。



独立宣言 ~ 少し走る診断士


そう、フェンスの向こうは普天間基地なのだった。


この美術館の作品は、一目見ると足を動かせなくなる。言葉もなくなるほど、ただただ悲惨で重苦しい。

沖縄という、日本で唯一の戦場となってしまった場所の抱える重みが激しく詰め寄ってくる、そんな印象だった。


それから、宜野湾市立博物館へ移動。白い建物がきれいな場所だ。

展示物はたいていが地元の幼児・児童が団体で見に来るようなものだった。しかし、視聴の選択が可能なビデオは大人でも普通に見ることができる内容だった。沖縄・宜野湾の抱える現実を改めて教えてもらった。


道の途中にあった「満点食堂」というセルフの食堂で、昼食。凄くボリュームがあった。


最後に目指した美術館は、ボクネンズ・アート・ミュージアム。以前から名嘉睦稔さんの版画の作品が好きだったのだ。



独立宣言 ~ 少し走る診断士


作品を見た後で、土産をたくさん買い込んで、そろそろ帰る支度だ。


58号線を南下するところで見かけた、宜野湾トロピカルビーチで寄り道。


独立宣言 ~ 少し走る診断士


沖縄だと何の写真を撮っても、様になるものだ。


そして、空港へ向かい、関西空港行きの飛行機に乗った。