London Calling Live in Hyde Park。
ブルーススプリングスティーンとEストリートバンドのライブ、ブルーレイディスクで購入。
ボスのライブは、25年前に大阪城ホールで見た後、東京ドームのアムネスティを見たのが最後だった。最近のアルバムを聞くことはほとんどないのだが、今年の年末には「Darkness On The Edge Of Town Story」という未発表ライブ満載のDVDとのセットで6枚組みのアルバムが出る。こちらを予約済みなのだが、それを気に興味を持つようなった。そして、Amazonで見つけたのがこの映像作品だ。かなり評価が高く、値段も手ごろだった。
London Callingと聞くと、The Clashの名曲を思い浮かべる。
2009年6月のロンドンでのライブの最初に演奏されるこの曲は、やはりThe Clashの曲だった。かっこいい。年をとったとは言え、相変わらずパワフルである。The Clashのメンバーだったジョー・ストラマーが2002年に死んだことを、このカバーの理由をネットで調べていて初めて知ったくらい、ロックなど無縁の生活だった。やはり、バンドのメンバーもみんな年取ったなあと思う。スティーブ・ヴァンザントはかなりデブになっているし・・。ボスだって、昔のようにステージを走り回るようなことが少ない。特にライブ後半はそれが顕著に思う。それでも、魅せるステージは凄い。声にも張りがあって、圧倒される。これで、60歳なのだそうだ。この高いクオリティを35年以上続けてきたという重み。
映像の鮮明さに加え、観客の多さ(5万人)と、ボスと観客の近さ、観客層の幅広さ(客層は意外に若くて、若い女性もいるし、子供までいてちゃんとボスと一緒に歌が歌えるのだ)にも感動だった。日本で今、ボスのライブが開かれても、これだけの人が集まるとは思えない。もう日本に来ることもないのだろうな。
ちなみに、日本盤が出ていないのだが、「Collection 1973-1984」という、デビューアルバムからBorn In The USAまで全てのオリジナルをリマスターした8枚組みボックスセットが発売されていてそちらも購入済みだ。値段がかなり安い。しかし、なんで日本盤が出ないのだろうか。コロンビアからの発売なので、よくある著作権切れではなくて、正規のアルバムである。
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